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授業参観の服装。小学校で母親や父親なら?春夏秋冬コーデの画像あり

入学から1ヵ月が過ぎたあたり新緑の美しい頃になると、だいたいの小学校で初めての授業参観日が設けられます。

 

入学式の日、緊張してぎこちなく教室で座っていた子どもたち。不安に目をきょろきょろさせていたわが子は、あれからどんなに成長したのかしら? 教室内でちゃんと座って授業を受けているのかしら?とっても気になります。

 

そんな学校での様子を見せてもらえる授業参観は本当にありがたい行事ですし、また子ども本人にとっても、親にとっても、また担任の先生にとっても、緊張しながらも晴れやかで楽しみの一日でもあるのではないでしょうか。

 

その授業参観に際して、まず「どうしたらいいの?」と悩むのが、服装です。幼稚園や保育園とちがって、学びの場である学校。普段着や可愛らしい服装ではどうなのかしら。。。と、考えてしまいますよね。

 

そこで、今日は授業参観に相応しい装いのことを、特に。。。

●小学校の授業参観。母親と父親に相応しい服装とは?
●授業参観で母親の服装。春と夏のおすすめコーディネート
●秋や冬に出席で他のママに差をつけるファッションなら?
●授業参観に着物はおかしい? 履物はスリッパを履く?

のひとつひとつについて、ご一緒に考えていきたいと思います。

 

授業参観は、学校行事のうちでも最も回数が多く、学校と子どもと先生と、そして自分たち保護者とを結ぶ、大切な行事です。堂々と、楽しく、そして素敵なお父さんお母さんとして、授業参観デビューを飾りたいですね、がんばりましょう!

 

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小学校の授業参観。母親と父親に相応しい服装とは?

まず、なんといっても学校は普段の遊びの場ではなく、学びの場であることが大前提です。公的で神聖な空間と言えるでしょう。

 

小学校ですから、子どもたちは暴れたり騒いだりふざけたり、先生も血相変えて走り回ってらしたり、そんなことは日常的ではあるでしょうが、本質的には、師(先生)が子どもたちに学びの何たるかを教え、人生を導くための場であるはずなのです。

 

授業参観の服装。小学校で母親や父親なら?春夏秋冬コーデの画像あり

 

ということを、心構えとして持っておきましょう!ましてや授業を見学させてもらうのですから、先生の職場にお邪魔する拝見する、という心構えも必要かと思います。

 

となると、必然的に、服装も普段着や遊び着ではいけないような気がしますよね。。。では改まった服装、フォーマルに徹してよいかというと、それもまた入学式や卒業式でもないのですから、ちょっとヘンかなと思えます。

 

そう、その曖昧なところ、中間あたりでいいのではないでしょうか?

 

普段着、遊び着よりも少し気を使った服装です。清潔感があり、色彩的にも派手ではなく、学びの場に相応しい知的な印象を見る人に与える。そんなスタイルが最適だと思います。

 

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例えば、お父様でしたら、スーツでカチッとでも勿論良いと思います。

 

そこからちょっと崩して、背広を別色や別素材のブレザーにするとか、ダーク色のスラックスにボタンダウンシャツ、カラーシャツノーネクタイ、などでアレンジをしてみてもよいでしょう。

 

夏でしたら、ポロシャツにチノパンの組み合わせも、シンプルですが、清潔感のあるお色でコーディネイトすれば素敵ですね。

 

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お母様のほうは、本当にさまざまな服装が可能なので、ゼッタイにコレ!という例を挙げづらいのですが。。。

 

スカートスタイル、パンツスタイル、どちらにしても、一般的な「きれいめ」コーデでいいと思います。職場でも通用するようなスタイルでしたら間違いはないでしょう。

 

フォーマルのような黒や紺のスーツ、となるとちょっと堅苦しすぎるような気がしますので、そこから少しずつ崩してみます。

 

スカートをベージュや白っぽい色のフレアスカート、優しい柄ものにしてみる。パンツの素材を少しラフな柔らかいものにしてみる。ジャケットをやめて明るい色目のカーディガンを羽織る。など、いくらでもアレンジできそうですね。

 

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今は、ちょとしたお呼ばれの場でも、上手にジーンズカジュアルを取り入れたおしゃれをされる方が多いですが、やはり学校での授業中のことですから、基本的にジーンズカジュアルはやめておいたほうが大人の常識らしく好感が持てると私は思います、いかがでしょうか。

 

もしもジーンズを取り入れるとすれば、クラッシュやブリーチジーンズではなく、ブラックデニムインディゴワンウォッシュを選びましょう。

 

清潔感のある白のカッターシャツやきれいめブラウスやセーターと合わせ、すらりとしたテーラードジャケットを羽織るなどすると知的な印象となるかと思います。

 

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また、アクセサリーとしては、控えめで清楚な雰囲気のものを選びましょう。大振りのもの、じゃらじゃらと音がしそうなもの、キラキラと煌きすぎるもの、奇抜なものは控えたようがよいと思います。

 

授業中ですから、子どもたちの関心をできるだけ保護者のほうに向かわないようにすること、目立たないようにすることが大切です。

 

 

授業参観で母親の服装。春と夏のおすすめコーディネート。

もっと具体的にコーディネートを考えてみましょう!まずは、これからの季節。春から夏にかけてですね。

 

スカートスタイル 

■七分袖の白いふんわりブラウス + 紺のセミフレアスカート + ベージュのノーカラージャケット

■シンプルカッターシャツ + 紺や黒のセミタイトスカート + Vネックのコットンカーディガン

■きれいめデザインの細身カットソー + ふんわり揺れるミディ丈フレアスカート(ベージュや紺など) + ウエスト丈のコットンカーディガン

■五分袖や七分袖のシンプルサマーセーター(白やベージュ)+ 流行のミディ丈のチュール重ねスカート(ベージュや紺)

■白のきれいめTシャツ + 紺や黒の膝丈タイトスカート + 細身で丈長のテーラードジャケット

■フレンチスリーブの涼しげなブラウス + 麻の膝下丈フレアスカート

■白の半袖カッターシャツ + 軽め素材の膝下丈ひだスカート

 

 

上記の単品同士は、どれをどう組み合わせても大体合わせられると思います。

 

柔らかくカジュアルすぎるな~という場合は、テーラードのジャケットを合わせて甘さを緩和させるなど微調整も可能です!

 

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パンツスタイル

 スカートスタイルでご提案したトップスに、各種パンツを合わせるとよいと思います。

 

■ベーシックカラー(黒・紺・グレイ・ベージュ・白など)のストレッチの効いたストレートパンツ

■サマーウール素材の、かちっとしたストレートパンツ

■麻素材のセミフレアパンツ

■ジーンズなら、ブラックデニム、インディゴブルー、ワンウォッシュのストレートをかっちりと着る

 

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ワンピーススタイル

ワンピースは、華美なデザインは避け、シンプルで爽やかなデザインのものを選びましょう。夏はコットン麻素材のものが季節感もあり素敵です。

 

ノースリーブより、少しお袖のあるもの、フレンチスリーブのドレスが真夏でも一枚で着れますから重宝します。

 

ハイウエスト気味に着て、ウエスト丈のコットンカーディガン軽めのジャケットを羽織るとスタイルよく見え、清楚で優しい雰囲気です。

 

タイトな寒色系のシャツワンピース(膝下丈)に、Vネックのコットンカーディガンを合わせるのもいいですね。

 

 

秋や冬に出席で他のママに差をつけるファッションなら?

2学期も半ばとなると、みなさん学校にも慣れてきます。運動会などの行事で先生方とも懇意になり、学校に行くのも楽しくなりますね。でも、ここで馴れ合ってしまって油断するのはやはり良くないと思います。

 

授業参観は授業参観、授業を見せてもらうのだという気持ちをきちんと持ち、けじめをつけるときはつけるという態度が、学校側にも、また子どもたちにもちゃんと伝わります。

 

これは6年間、そして中学校に行っても高校に行っても。変らない気持ちを持ち続けたいと思うのです。

 

そういうわけで、秋から冬にかけても、授業参観の服装はきちんと考えていきましょう!

 

 

秋から冬

コートの下は普段着でもいいとか、それはやっぱりよくないですよね~。

 

秋、まだ残暑の残る頃でしたら、暑いのに無理をしてまで長袖を着込むことはありません。半袖カットソーや涼しい素材のブラウスなどに、ジャケットやカーディガンで調節しましょう。

 

基本的に春のスタイルでいいのですが、秋らしさを出すのなら、白をベージュに、紺や黒をボルドー色やこげ茶色に変えるなど、色で変化をつけます。パステルカラーをスモーキーなトーンに変えるのもいいですね。

 

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肌寒い頃になると、大振りのストールなども重宝しますよ~。柄ものは避けて無地を選ぶと無難です。薄手でも暖かいカシミアのふんわりストールがお勧めです。

 

私はカシミアのガーゼ織りの大判ストールを、定番色(ベージュ、白、黒、紺)に加えて、パープルやブルーなどの色ものも揃えて持っています。何年もかけて買い揃えてきたのですが、これが秋冬のコーデにとても重宝しています。

 

ガーゼ織りなのでたたむと小さくなるのも便利なんです。

 

 

初冬から真冬

初冬から真冬にかけては、寒くないコーデが大切です。教室に入ったら、コート類は脱いで手に持つのが礼儀です。(先生はじめ、子どもたちもコートは着ていませんよね!)

 

コートの下は、薄手のタートルネックのリブセーターに、ウールのセミタイトスカート。ウール素材のテーラードジャケット。毛足の長めのウール(アンゴラやフェレットなど)のオフタートルセーターなども可愛いく上品ですね。パンツスタイルにも合うかと思います。

 

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セーターはカジュアルになりすぎるきらいがあるので、選ぶのにお気をつけくださいね。エレガントで品のいいものシンプルで清楚なものが基本です。

 

また、コートは教室では脱ぐとはいうものの、あまり派手なもの、オール毛皮などの豪華すぎるものなどは避けたほうがいいと思います。

 

 

さて、冬のコーディネートでちょっと差をつけるとしたら、私は「」をおすすめします。

 

秋冬はどうしても着るものが黒っぽくなりがち。そんな中で、白を上手に取り入れると、パッと明るく、また白ですので華美になりすぎることも無く、美しく目立つことが可能なのです。

 

上記の、タートルリブセーター+タイトスカートなども、上下白や白っぽいベージュにして、ジャケットをもう一段濃いめのベージュにすると、とてもおしゃれです。

 

もちろん、ダーク系でまとめても綺麗ですが、白+ベージュはかなり上級のおしゃれになるのではないでしょうか。

 

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授業参観に着物はおかしい? 履物はスリッパを履く?

私の子ども時代、母が着物好きだったこともあり、授業参観などに母が和装で来ることは普通にありました。当時はそれほど珍しくありませんでした。今でも決しておかしなことではないはずですが、着物はかなり目立ってしまうことは確かですね。

 

実は私自身の話ですが、3年ほど前の学校行事の際に(授業参観ではなく)着物で参加したことがありました。

 

それは私が目立ってもいい行事でしたので敢えて着物を着たのですが、子どもたちは勿論、先生方からも声をかけていただき、目立ち感は半端ではなかったです(笑)

 

悪い印象ではないように感じましたが、もしかしたら、授業の妨げになるとか、その方のお子さんが恥ずかしい思いをするとか、そういうことも考えられますので、授業参観の場合は担任の先生と、そしてご自身のお子さんと、相談されることをおすすめします。

 

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ただし、学校によるかもしれません。私立の学校で、普段から授業参観などに和装のお母様がみえることがあるようでしたら、そうそう目立たないでしょうから、大丈夫だと思います。

 

私としては、日本の伝統的な衣装なので、普段から着ていいものだとは思っています。もっと普及するといいですね。。。

 

 

あと、校舎内での履物ですが、一般的には自分で上履きを持参します。携帯用のスリッパをひとつ持っておくと便利ですし、何よりスマートな印象がありますよ!

 

大きな普通の部屋履きスリッパを持ち運びするのも荷物になりますし、この先ずっと利用できるものですから、一足購入しておくといいと思います。

 

可愛い刺繍の入ったものや、レースで飾られたものなど、デパートや雑貨屋さんで気に入ったものがあった時に買っておかれるといいですね。シンプルなもので千円前後からありますので。

 

 

【関連記事】

pta会長の入学式の挨拶。小学校と中学校の祝辞例文。仕方とマナー

謝恩会の服装はどんなものがいい?幼稚園、小学校ママの場合

 

沢山お話ししてきましたが、いかがでしたでしょうか。基本は、清潔感があり、知性的な雰囲気を保ちつつも、おしゃれであること

 

お子さんたちは、ご両親が学校に来てくれるのをとても楽しみにしていると思います。○○ちゃんのママ、いつも綺麗で素敵ね!と言われたらやっぱり嬉しいだろうと思います。

 

自然に美しくを目標に、楽しい参観日となることを目指してがんばりましょう!

 

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