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猫の抜け毛時期の対策。病気の可能性は?おすすめブラシはコレ

新しい出会いはいつ訪れるのか解らないもの。その出会いは人ではなく、もしかしたら可愛い猫ちゃんかも?猫を飼うのって初めてな事が沢山で、これは大丈夫?と不安になっちゃう事もあるとおもいます。

 

何で毛玉を吐くの?といったものから、どうやったら仲良くなれるんだろう?という素朴なものまで。猫ってとても気分屋で、好奇心旺盛で、神秘的。色々な顔を持っていてとても魅力的だな、なんて思っちゃいます。

 

かくゆう私も猫を飼い始めてから大分経つのですが、猫って一緒にいるととても心の安らげる相棒だな、なんて思ってしまいます。今日は私がはじめて飼った猫についてお話しちゃいますね。

 

●猫の抜け毛の時期とは?
●病気の可能性はないか?
●抜け毛の対策法と便利グッズ
●おすすめのブラシとは?

 

私がその猫に出会ったのは10年位前。真っ黒なメスの子猫を拾いました。彼女の名前は夜コ。黒猫だから、という安易な理由でした。その夜コと楽しく毎日を過ごしていたある日の事、ある疑問が出てきたのです。

 

部屋によく毛が落ちているなぁ…なんて。そこでふと思ったのが、犬には抜け毛の時期があるけれど、猫には…?

 

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猫の抜け毛の時期とは?

しらべてみると、犬同様、猫にも抜け毛の時期がある事が判明しました。

 

猫はアンダーコートとよばれる毛があるんです。アンダーコートというのは一番下に生えているふわふわの毛の事。この毛がうまく抜けないと毛玉が出来てしまう事があるので、きちんとケアをしてあげなければいけません。

 

この毛は毎日抜ける毛なのですが、猫は年に2回ごっそりと毛が抜ける時期があるんです。その時期は、春が過ぎた頃と秋が深まる頃の年に二回。人が服の衣替えをするように、猫も衣替えをするんです。

 

…ですが、私の夜コに至っては実は、その時期による抜け毛では無かったんです。

 

猫の抜け毛時期の対策をしっかり考えておきましょう。

 

病気の可能性はないか?

まず、最初に思ったのは病気の可能性。これから長い間付き合っていきたいのに病気になっていたらどうしよう…?と不安になってしまいました。そこで、抜け毛が酷い猫の病気について調べてみたんです。

 

猫の抜け毛によって考えられる病気

・ストレスによる脱毛症
・心因性脱毛
・アレルギー性皮膚炎
・対称性の脱毛症
・ノミによる皮膚炎
・疥癬
・白癬
・肉芽腫
・日光過敏症
・ビタミンB欠乏症
・ビタミンA欠乏症
・クッシング症候群
・ニキビ尾腺炎

といった多くの物がHitしました。まぁ、びっくりですよね。こんなに沢山病気の候補があったなんて!!

 

脱毛する病気の原因は、普段の行動から原因が解るものが殆どです。

 

例えば、ノミやダニが原因で酷く痒がっていたり、赤い湿疹が出来て皮膚がガサガサになっていたり…痒みが原因で起こる脱毛は、その部分を傷つけてしまって、傷が膿んでしまう事も少なくないんです。

 

また、脱毛って、食べ物が原因で起こる場合もあるんです。うちの場合がコレでした。

 

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猫にあげてはいけない食べ物を与えてしまった、というわけではなく、人にアレルギーがあるのと同じように、猫にもアレルギーがあるのってご存知ですか?

 

様々なメーカーがペットフードを販売しているのですが、うちの場合、たまたま与えたメーカーのものにアレルギー反応が出てしまったんです。

 

実は、喜ぶからといって、人の食べ物を与えてしまうのもNGなんです。栄養が偏ってしまう、といった事も脱毛の原因になってしまうんです。

 

栄養が偏る、といった理由ではペット用のおやつも与えすぎはNG。

 

 

煮干しは与えすぎると腎臓にダメージが蓄積されていってしまうので、ごく少数にしてあげてくださいね。

 

 

人に個人差があるように、猫ちゃんにも個人差があるので、全部の子に当てはまる、という訳ではないので、頭の片隅にでもとめていてください。

 

面倒くさい事かもしれないのですが、元気で長生きしていく為には飼い主さんの行動がカギになるんです。

 

 

 

抜け毛の対策法と便利グッズ

原因は解ったけれど、この大量の抜け毛、どうすればいいの??猫飼いが一度は考えるのがこの悩み。掃除機で吸い取っても、気付けばお部屋の片隅にふわふわしたのがもう落ちてる!!

 

そんな事は日常茶飯事なのですが、実はある掃除道具を使えば簡単に対処が出来るんです。

 

それは…コロコロローラー!粘着テープをペリペリーっとはがして使う、お掃除道具です。

 

 

実は、これ、床の毛を取るだけじゃなくって、直接コロコロされるのが好きな猫が多いのって知ってました?

 

 

 

どうやら、この粘着力が癖になってしまうようです。個体差はやっぱり出てきてしまうので、絶対!と言いきれないのが難点なんですけど・・・

 

ブラッシングだとどうしても毛が舞ってしまうので、毛が散らからない、舞わない、何よりも楽!でオススメなのです。あとは、きちんとブラッシングをしてからのシャンプーです。

 

頻繁なシャンプーは逆に皮膚にダメージを負う事もあるので、最短でも月1程度の頻度で行う事が重要なポイントです。猫のシャンプーは毛を洗うのではなく、地肌を洗うように優しくしてあげてください。

 

そして、シャンプーのあとはブラッシングです。(*^^)v

 

 

おすすめのブラシとは?

ブラッシングといっても、長毛の猫や短毛の猫で使用するブラシや方法が違うのってご存知でしたか?

 

短毛のブラッシングについて

短毛の子は毛玉になる、と言ったメリットが殆どないので、面倒だったらブラッシングはしなくても問題ない。といった楽さが魅力の1つかもしれません。

 

抜け毛が多い時期だと上記のコロコロが活躍するのですが、それを嫌がる子もいると思います。短毛のブラッシングにはラバーブラシを使用してあげてください。

 

 

長毛のブラッシングについて

長毛の子はブラッシングが毎日の日課と言っても過言じゃありません。少しブラッシングをしないだけで、ふさふさの胸毛に大きな毛玉が出来てしまっていた!という事もあるんです…

 

毛玉も皮膚病の原因になってしまうことがあるので、そうならない為に、毎日のブラッシングが欠かせないんです。

 

長毛の子が使うブラシは、スリッカーブラシコームを使います。すべての動作が終わった後は獣毛ブラシで艶を出してあげましょう。

 

大変な労力!と思うかもしれませんが(実際そうなんですけど)、全ての動作を終えた後、うちの子ってなんて可愛いんだろう!とうっとりしちゃいますよ。

 

 

ブラッシングの方法は長毛の子も短毛の子も、基本は毛の流れに沿うように優しくしてあげてください。頭から尻尾の付け根まで、ゆっくりと丁寧に、優しくしてあげるのがポイントです。

 

また、骨の出ている部分にブラシをあてると嫌がる子もいるので、その場合は避けてあげてください。

 

ちなみに、個人的にお勧めなブラシはファーミネーターと呼ばれているこのブラシです。

 

 

死毛を綺麗に取ってくれるブラシで、抜け毛の時期には欠かせないアイテムの1つになっています。長毛、短毛問わず使用できるのも大きな魅力の1つですよ!

 

猫と一緒に生活する、という事は猫の性質を理解していくことが何よりも重要になってきます。

 

覚えることは沢山あるけれど、彼らが私達に与えてくれる共に過ごす日々は気がつけば何にも変える事の出来ない宝物になるのではないかな、なんて思います。

 

【関連記事】

猫の夏の暑さ対策。留守番や一人暮らしの対処法。夏バテの症状とは?

 

すこし長くなってしまいましたが、一緒に過ごしているうちに自然と身に着く事なので、ゆっくりと覚えていってあげてくださいね。あなたがあなたの猫ちゃんと素敵な毎日を過ごせますように!

 

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