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喪中はがきを出していない人から年賀状が届いた場合の返事は?

喪中であるにもかかわらず年賀状をいただいてしまった際、どうすればいいのでしょうか。

 

お返事の形式適切な時期をきちんと知っておきましょう。

 

また、その文例もあわせて掲載しますので、是非ご参考になさってください。

 

以下のメニューに沿ってお届けいたします。

 

●喪中はがきを送っていない方からの年賀状。返事はするべき?
●年賀状への返事としての「寒中見舞い」の文例。書き方は?
●返事を出す時期。返信はいつまでに出すの?
●まとめ ~喪中であるからこそ、人とのつながりは大切に~

 

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喪中はがきを送っていない方からの年賀状。返事はするべき?

御身内のご不幸が年末に近い時期にあった場合など、喪中はがきの準備が間に合わないことがあります。また、喪中はがきを準備はしたけれど、予想外の方からの年賀状をいただくこともあります。

 

その場合は『寒中見舞い』をお返事としてお出しします。

 

喪中であるからということで年賀状にお返事をしてはいけないわけではありません。あくまでもお祝い事を避ける立場ということですので、頂戴したご挨拶にはきちんとお応えしましょう

 

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喪中はがきを準備したけれど出しそびれていたという場合も、喪中はがきをお返事として送るのは厳禁です。喪中はがきはあくまでも御年賀のご挨拶を控えさせていただく旨の前以てのお知らせですので、年明けには使えません

 

年賀状への返事としての『寒中見舞い』の文例。書き方は?

寒中見舞いの基本的な書き方です。書くべきことは次の3点です。

 

書き出し

「寒中御見舞い申し上げます」とします。

 

年賀状をいただいたことに対してのお礼

年賀のご挨拶をお届けできない理由と喪中のお知らせを差し上げなかったこと(年賀欠礼)へのお詫びをお伝えします。

 

今後も変わらぬお付き合いをお願いするなどのご挨拶で終えます

時期により、「本年」「今後とも」などを使い分けましょう。

 

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簡単な文例を掲載します。参考にしてみてくださいね。

 

寒中お見舞い申し上げます

この度は早々の御年賀状を頂戴しありがとうございました

昨年、私どもの義母が亡くなり新年のご挨拶を控えさせていただきました

本来であればこちらから欠礼のお知らせを差し上げるべきところを大変失礼いたしました

心からのお詫びを申し上げます

本年も変わらぬご厚誼の程をどうぞ宜しくお願い申し上げます

平成二十九年一月

 

なお、年賀状や冠婚葬祭のご挨拶状など、儀礼的意味合いの大きい文章には句読点は用いないのが通例です。

 

句読点は文章を読み慣れない人のために付けるようになったものということで、相手に敬意を示す意味合いで手紙に句読点を付けないのが礼儀でした。それが残ったものです。

 

喪中はがきや寒中見舞いも同様です。また改行した際の頭の一字を下げることも避けます。現在は絶対に守るべきことではないようですが、知っておくといいかと思います。

 

返事を出す時期。返信はいつまでに出すの?

また「喪中の年賀状への返信としての寒中見舞い」ということで、出せる時期が決まってきます。

 

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喪中であることと、寒中見舞いであることを考え合わせると、正月松の内が明けてから、立春の前日までが基本です。

 

1月7日~2月4日頃(立春の前日)となります。

 

ただし、地方地域により松の内期間が1月15日までなど、若干前後する場合があります。

 

それを考慮すると、1月中旬以降にお届けするのが間違いないでしょう。

 

喪中であるからこそ、人とのつながりは大切に

喪中にある場合、どうしても制限がかけられることが出てきますね。形式として守らなければいけないことも多々あり、面倒になったり気疲れをしたり、大変だとお察しします。

 

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ですが、人生の節目であるこういう時こそ大切なご縁をつなぐ良い機会ともなります。ひとつひとつのことに心を込めて対処していきましょう。

 

【関連記事】

喪中に新年の挨拶メール。返事はどうする?喪中の相手への挨拶マナー

喪中はがきの年賀状の返事はどうしたらいい?文例とマナーまとめ

 

中でも年賀のご挨拶については目立つことでもありますし、社会人として間違いのないようにこなすことは今後の親交を上手に培うことへとつながります。

 

そのためのご参考になりましたら幸いです。

 

 

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