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加湿器の効果とは?肌や喉の影響。風邪予防に効く?範囲と置き場所

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冬が近づくと気になるのが空気の乾燥ですよね。肌もカサカサしてつっぱるし、湿度が下がってインフルエンザなどの感染症も流行してきます。そんな時、湿度を上げるのに役立つのが加湿器ですね。

 

風邪予防にもいいなどと聞きますが、加湿器を使うとどんな良い効果があるのでしょうか。

 

また私も悩んだことがあるのですが、何を基準に選んだらいいのか、部屋のどこに置いたらいいのかなど、今回は加湿器の気になることを調べてみたいと思います。

 

●加湿器で美肌作りや乾燥肌の改善は期待できる?
●加湿器の蒸気にあたればもっとうるおう?
●喉の痛み解消や風邪予防に効き目はある?
●効果を得られる部屋の広さと範囲は?
●加湿器の効果的な置き場所とは?

 

といった内容で、加湿器についてまとめてみたいと思います。よろしければ参考にしてみてください。

 

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加湿器で美肌作りや乾燥肌の改善は期待できる?

加湿器の何が肌に効果的なの?冬が近づいてくると、洗顔後に、肌がつっぱったり、むずむず痒い感じが出てきすよね。

 

実は、私もひどい乾燥肌で、冬になると保湿力の高いクリームや化粧水をベタベタぬっているのに、半日もたずにカサカサとつっぱってきて困っていました。

 

果たして加湿器は、そんなカサカサ肌に効果があるのでしょうか?

加湿器の効果と肌や喉の影響。風邪予防に効くのかを検証します。

私の実体験でいうと、数年前に子どものためにウィルス予防目的で加湿器を購入したんですが、なんと、いつの間にか肌のカサつきが気にならなくなって冬場も快適に過ごせるようになっていました

 

なので、おそらくは加湿器のおかげだと思っているのですが、実際のところはどうなのでしょうか?

 

冬場の肌にとって大敵なのは、なんといっても乾燥です。冬になると室内の湿度は20~40%に下がると言われています。この湿度の低さ=乾燥が肌へのダメージをもたらすようです。

 

そこで、室内の湿度を上げる目的で、「加湿器」が効果的になるのです。

 

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部屋の湿度が高くなると、体感温度が上がり新陳代謝が通常の状態よりも活発になります。これによって全身含めて乾燥や冷えによる肌へのダメージを減らすことができる、ということなのです。

 

加湿器が美肌作りに効果があるかは、湿度をあげて代謝を高めることで潤いが保たれるので効果があるといえますね。また、乾燥肌への効果も同様に湿度をあげることで、肌の水分蒸発を防ぐ効果があるということなのです。

 

加湿器の蒸気にあたればもっとうるおう?

加湿器が肌に効果的ということは、加湿器の蒸気(もちろん、熱くないもの)を顔に当てればもっと潤うの?と思ってしまいますよね。

 

でも、実はこれは逆に肌の乾燥をまねいてしまうのです。

 

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どういうことかというと、加湿器の蒸気に当たると、確かに肌表面に多くの水分がつくのですが、その水分が乾こうとする際に肌の水分を必要以上に奪い、肌の乾燥を招いてしまうのです。

 

美顔スチーマーやミスト化粧品などもありますが、水分を与えただけではかえって乾燥してしまうので、水分を与えたら、それを逃がさないように保湿することが大切だということを覚えておくとよいですね。

 

また、加湿器の蒸気は顔専用ではないので、肌トラブルになる可能性もありますので、あてないようにしましょうね。

 

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加湿器の中でもマイナスイオン効果のあるものがありますね。実は、マイナスイオンは細胞の新陳代謝を活発にしてくれる作用や自律神経の調整作用、血液を浄化し、血液の弱アルカリ化を高めるという作用もあるのです。

 

マイナスイオンは空気をキレイにする効果があることは知っていましたが、代謝を活発にしたり、自律神経に働いてリラックスさせる効果もあったなんて、肌にとってうれしい情報ですね。

 

マイナスイオン機能がある場合は、ぜひ利用してみましょう。

 

また、アロマの香りを出す加湿器もありますね。アロマには精神をリラックスさせる作用がありますので、女性ホルモンに働きかけ、美肌に導く働きもあるようですよ。

 

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喉の痛み解消や風邪予防に効き目はある?

加湿器が喉の痛み解消や風邪予防になる、という話も良く聞きますがいったいどのように効果があるのでしょうか?

 

実際、冬になって湿度が下がり乾燥してくると、喉や鼻の粘膜の機能が弱まってきます。

 

本来、喉や鼻の粘膜には外部から侵入してきたバイ菌やウィルスを排出する機能があるのですが、その力が弱まってしまうので、喉が痛くなったり風邪をひきやすくなるということなのです。

 

 

このことからも、喉や鼻を乾燥させないように、適度な湿度を保つことがとても大切になってきます。ただし、最適な湿度は50~60%です。

 

それ以上になると、今度はカビや結露が増えてしまいますので、湿度計を用意して注意しながら加湿することも大切なポイントになります。

 

TANITA 温湿計

 

また、冬場に猛威をふるうインフルエンザウィルスは、「低温・低湿」が大好きです。ですから、冬場はなるべくウィルスの嫌がる環境を維持するように心がけましょう。

 

適度な温度(20~23℃)と適度な湿度(50~60%)を保つことで、空気中にウィルスが浮遊しづらく、活動しづらい環境になり、インフルエンザウィルスの空気感染が抑えられます。

 

 

もちろんそれだけでは予防不足です。日ごろのうがい、手洗い、消毒をしっかり続けながら、加湿器や暖房器具を効果的に使っていきましょうね。

 

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効果を得られる部屋の広さと範囲は?

加湿器を探す時に、何を目安にして見たらよいか悩む方も多いのではないでしょうか。そんな方は、「適応床面積」という表示を見てみましょう。

 

・1,000ml/h:プレハブ28畳/木造17畳

・800ml/h:プレハブ22畳/木造13.5畳 

・700ml/h:プレハブ18畳/木造11畳

・600ml/h:プレハブ17畳/木造10畳

・500ml/h:プレハブ14畳/木造8.5畳 

・400ml/h:プレハブ11畳/木造7畳

・300ml/h:プレハブ8畳/木造5畳

 

このような表示があると思いますが、

 

:「1,000ml/h」…室温20℃湿度30%時に1時間あたりで放出できる水分量(この場合1,000ml)を表しています。

:「プレハブ22畳/木造13.5畳」…室温20℃において、湿度60%を維持できる部屋の大きさ(この場合プレハブ22畳まで/木造13.5畳まで)の目安を表しています。

 

自分が置きたい部屋の大きさと、タイプを見て選ぶのが一番わかりやすいかもしれませんね。

 

 

家具の配置、人の出入りの多さ、部屋の環境によっても効果が違うので、一つ大きめの広さ用のものを選ぶ方が「適湿50~60%」を確実に維持しやすいといわれています。

 

 

実は、私も前の機種を部屋の広さ対応のモノにして失敗したことがあります。木造のためか基準以上に乾燥するのだと思うのですが、フルパワーでほぼ一日中稼動しているのに、湿度も50%を下回ることが多くて消費電力もかかってしまったのです。

 

その後、子どもの誕生もあって、空気清浄機を買う際に加湿機能もついていたため、今度は実際のモノより広い部屋に対応する機種を選んでみました。するとフル稼働の時間も減り、安定して「適湿50~60%」を保てるようになったのです。

 

 

パワーが強いと加湿しすぎるのでは、という心配もあるかもしれません。しかし、最近の機種は自動センサーで湿度を維持するので、むしろ小さい電力で加湿でき消費電力は抑えられるというメリットもあるのです。

 

部屋全体の加湿を確実に維持したい方は、少し大きめの部屋に対応したものを選ぶ方がよいかもしれませんね。

 

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加湿器の効果的な置き場所とは?

せっかく買った加湿器も置く場所によって効果が全然違ってきます。ここでは、より効果的に使える置き場所と置いてはいけない場所をまとめてみます。

 

加湿器を置くと良い場所

・部屋の真ん中(全体にバランスよく加湿するため)

・台の上など高いところに置く(70~100cmほどの高さに置くとより効果的)

 

加湿器を置くと良くない場所

・エアコンの吹き出し口近く(エアコン内のカビ発生・センサーが誤作動する可能性があるため)

・テレビなどの家電の近く(家電に水滴がつき故障の原因に)

・カーテンのそば、窓際(湿気によりカビ・結露が発生する)

 

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いかがだったでしょうか。加湿すると肌表面から潤いが入っていると思っていたのは私だけでしょうか。湿度を上げることで、体温が上がり代謝もよくなって肌が乾燥するのを防ぐ効果があったのですね。

 

【関連記事】

加湿器のカビ掃除方法。フィルターのお手入れは?赤カビ除去と対策

加湿器のおすすめはどれ?手入れ簡単なメーカー。寝室や気化式なら?

 

とにもかくにも、乾燥した空気の中にいることが、肌あれや、風邪、インフルエンザの感染を招きやすいということなので、冬場の加湿はとても重要です。

 

カビや結露の問題もあるので、加湿しすぎに気をつけて、快適に過ごせるようにしてみてくださいね。

 

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