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赤ちゃんの水分補給。母乳以外はいつから?飲まない場合や量は?

赤ちゃんが成長するに伴って、赤ちゃんへの水分は母乳やミルクだけで良いの、と

不安に思われているお母さんも少なくないのではないでしょうか。

 

生後1ヶ月頃からでも飲めるベビー用のお茶などが売られているのを見ると、

このような飲み物も与えた方が良いのかと考えてしまいますよね。

 

今回は、

●赤ちゃんの水分補給は母乳やミルクだけで良いの?

●母乳やミルク以外の飲み物はいつ頃から与えて良いの?

●夏の水分補給量は普段と同じで良いの?

●赤ちゃんが上手く飲んでくれない時はどうしたら良いの?

 

これらの事にご紹介していきますので、よろしければ参考にしてみてくださいね。

 

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水分補給は母乳、ミルクだけで大丈夫?

一昔前くらいまでは、赤ちゃんのお風呂上がりなどには母乳やミルクだけではなく、

ベビー用のお茶や果汁を与えていたという話をよく聞きました。

 

ですが、最近では生後半年くらいまでの、まだ離乳食が始まっていない

赤ちゃんへの水分補給には母乳やミルクだけで十分と言われています。

 

3ヶ月を過ぎた頃くらいからは果汁や麦茶などを与えても良いとされていますが、

離乳食が始まるまでは極力母乳やミルクを与えるようにしましょう。

 

 

それは、母乳が完全栄養と言われているように、

これだけでも十分な栄養源となるためです。

 

最近は産院でも、赤ちゃん離乳食が始まるまでの赤ちゃんへの水分補給は、

母乳やミルクだけで十分と指導する所が増えてきていますから、

このような話を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

 

赤ちゃんの水分補給は母乳だけで大丈夫なのでしょうか?

 

赤ちゃんへの水分はいつから与える?

母乳やミルク以外の水分は、生後半年以降、離乳食の開始と共に

少しずつミルクや白湯以外の水分を与えていくようにしましょう。

 

特に生後4ヶ月頃までは、うかつに果汁などを与えてしまうと、

食物アレルギーの原因となることもありますから、注意が必要です。

 

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また、離乳食が始まって以降も最初はあまり飲まないことが多いですから、

赤ちゃんが嫌がるようであれば無理に飲ませず、

卒乳するまでにゆっくりと慣らしてあげるようにしましょう。

 

母乳やミルク以外の飲み物を与える場合は、

少し薄すぎるかなという位まで薄めて与えるようにしましょう。

 

 

基本的に赤ちゃんは糖分を分解しにくいので、

体に負担がかかってしまうことも多いですし、

お茶などを初めて飲んだ時に苦みを感じてしまうと、

それ以降飲むのを嫌がるようになってしまうこともありますから、注意が必要です。

 

baby_ hydrate_001

 

赤ちゃんの夏の水分補給量について

赤ちゃんは大人よりも脱水症状を起こしやすいため、

汗をかきやすい夏は特に水分補給に注意を払うようにしてください。

 

赤ちゃんが脱水症状を起こしている目安の1つとして、

おしっこの変化があります。

 

おしっこの量や回数がいつもより少なかったり、臭いや色がいつもと比べて

強かったら脱水症状を起こしている可能性があります。

 

 

また、赤ちゃんがたくさん汗をかいてしまうような環境にある場合は、

脱水症状に気を付けましょう。

 

水分補給量については個人差がありますので、一概にこうとは言えませんが、

基本的には赤ちゃんが欲しがるだけあげてOKです。

 

この時に飲ませるものは母乳やミルクが基本ですが、

離乳食が始まっているのであれば、薄めた果汁や乳児用のイオン飲料を与えても

問題ありません。

 

 

ただし、水分量を増やしすぎてしまうと下痢をしてしまうことがありますので、

注意してくださいね。

 

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赤ちゃんが水分を飲まない場合の対処法

母乳やミルク以外の水分を与えようとすると、

上手く飲んでくれない子もいます。

 

ただ、母乳やミルクをしっかりと飲んでいるようであれば問題はありませんから、

無理をして飲ませなくても大丈夫です。

 

飲んでくれないと思っていても、ある日いきなり飲むようになることもありますので、

あまり心配しないようにしましょう。

 

 

ただ、もし母乳の量が不足しているようでしたら、

最初は白湯200mLに砂糖小さじ1杯弱程度を溶かして与えると、

母乳に似たほんのりとした甘みが出て、

飲んでくれることがありますので、試してみてくださいね。

 

<スプーン授乳とコップ授乳>

 

いかがでしたでしょうか。

赤ちゃんは本当に喉が渇いている時であれば、自分から水分を欲しがります。

 

どうしても受け付けない時は、水分は足りている状態ですから、

あまり心配し過ぎず、無理をしないで水分補給をしてあげるようにしてください。

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