*

赤ちゃんの鼻づまり原因は? 新生児で夜中、眠れないときの解消法

赤ちゃんの鼻がつまっていて、常にフガフガと呼吸が苦しそうだと心配になりますよね。特に鼻づまりのせいでおっぱいが飲みにくかったり、夜眠れなかったり、機嫌が悪く泣いてしまったりしているとなおさらです。

 

ただ、赤ちゃんの鼻づまりは、全然珍しいものではなく、とても良くあることなんですよ。そこで今回は、

 

●赤ちゃんの鼻づまりの原因
●鼻づまりの時の対処は?
●鼻づまりは耳鼻科がいいの?

 

といった内容で、赤ちゃんの鼻づまりの原因と対策についてご紹介していきます。

 

SPONSORED LINK

 

赤ちゃんの鼻づまりの原因

赤ちゃんの鼻づまりの主な原因は、赤ちゃんの鼻の構造そのものにあります。

 

赤ちゃんの鼻は大人に比べてずっと小さいために、鼻腔内が狭く、また少しの量の鼻水でもすぐにつまってしまいますし、溜まった鼻水が排出しにくくなっています。

 

そのような仕組みであるにも関わらず、鼻水の分泌量は大人並みといわれています。ですので、赤ちゃんの鼻は大人に比べて鼻づまりを起こしやすい構造になっているのです。

 

baby_stuffy_nose_001

 

また、赤ちゃんの鼻の粘膜は非常に敏感ですから、ちょっとした気温の変化や空気の乾燥によっても、鼻がつまりやすくなってしまいます。

 

この他にも赤ちゃんの鼻がつまる原因としては、風邪やウイルス、埃や花粉によるアレルギーも考えられますが、やはり一番の原因は、赤ちゃんの鼻が小さいという構造的な問題にあります。

 

ですから、しょっちゅう鼻づまりを起こしていた子でも、1歳を過ぎて少しずつ鼻が大きくなってくると、鼻づまりがよくなったということはよくあることです。

 

赤ちゃんの鼻づまり原因を調べて対応してあげて下さい。

 

鼻づまりの時の対処は?

赤ちゃんの鼻づまりは次第に良くなってくるとはいえ、苦しそうにしているのを見ると何とかしてあげたいと思いますよね。ここからは、赤ちゃんが鼻づまりをしてしまった時の対処法についてご紹介します。

 

加湿器を使う

赤ちゃんの鼻の粘膜は非常に敏感ですから、湿度が低くなると鼻づまりを起こしやすくなってしまいます。

 

また、すでに鼻の奥にゴミがつまって鼻づまりを起こしていた場合でも、加湿をすることで柔らかくなり、かきだしやすくなります。加えて、部屋の湿度を適度に保っておけば風邪の予防にもなります。

 

特に冬など乾燥が気になる季節には、赤ちゃんのためにも加湿器の使用を考えてみてはいかがでしょうか。

 

baby_stuffy_nose_002

 

綿棒で取り出す

赤ちゃんは自分では鼻につまった鼻水や埃などのゴミを出すことは出来ません。また、そのようなゴミが塊になって、鼻腔内をふさいだり、固くなって鼻の中にこびりついてしまうこともよくあります。

 

そのような目に見える範囲の鼻に溜まったゴミを綿棒などで取り出してあげることで、鼻の通りが良くなって呼吸がラクになることもあります。

 

ただ、この時に指で取りだそうとすると爪で引っかいてしまって傷や炎症を起こす原因にもなりかねませんから、綿棒で優しく取り出してあげましょう。

 

baby_stuffy_nose_003

 

大人用の綿棒では太すぎて、逆にゴミを鼻の奥に押し込んでしまうような場合は、赤ちゃん用の細い綿棒も売られていますから、赤ちゃんの鼻のサイズに合わせて使ってみて下さい。

 

SPONSORED LINK

 

鼻水吸引器を使う

昔は、お母さんが赤ちゃんの鼻に口をつけて吸い出していたこともあるようですが、口にはたくさんの雑菌がいますから、赤ちゃんの鼻に口をつけることで、赤ちゃんに菌が移り炎症などを引き起こす可能性もあるため、現在では推奨されていません。

 

赤ちゃんが鼻水が溜まって苦しそうにしていたら、市販されている鼻水吸引器を使用して鼻水を取り出してあげましょう。

 

ただし、1日に何度も行うと鼻の粘膜を傷つけてしまいますし、強いパワーで吸いすぎてしまっても、鼻の粘膜を傷つけてしまいます。パワーを調節し、使用回数を気にしながら使用してみてくださいね。

 

 

鼻づまりは耳鼻科がいいの?

鼻づまりが少し気になる程度であれば、普段かかっている小児科の医師に相談してみてください。

 

ただ、赤ちゃんが酷い鼻づまりを起こして口呼吸になっていたり、黄色や緑色の鼻水が出ていたり、湿った咳をしているような場合は、副鼻腔炎を起こしている可能性があります。

 

また、サラサラした鼻水がずっと出てくる場合は、アレルギー性鼻炎になっている可能性もありますから、そういう時は耳鼻科に行ってしっかりと鼻の中まで診てもらうようにしてください。

 

baby_stuffy_nose_004

 

いかがでしたでしょうか。赤ちゃんの鼻づまりと一口に言っても、その原因はたくさんあります。鼻で息が出来ず口呼吸になってしまうとよだれが増えて、まだ肌の弱い赤ちゃんは、よだれでかぶれてしまうこともあります。

 

【関連記事】

赤ちゃんの熱が出た時の対処法。お風呂は入る?病院に行く目安

加湿器のおすすめはどれ?手入れ簡単なメーカー。寝室や気化式なら?

 

赤ちゃんの様子をしっかりと観察して、適切な対処をとってあげるようにしてくださいね。

 

SPONSORED LINK

  おすすめトピック(広告含む)

関連記事

十五夜の意味を子供に説明するなら?由来とすすきや団子の意味

突然ですが、十五夜のお月見って詳しくどういうものかご存じですか。 私は先日、姪に突然「十五夜って何

記事を読む

浴衣の着付けで帯の結び方。作り方は?簡単に可愛くアレンジ

お祭や花火大会に浴衣を着て行くのって、女の子にとってちょっと憧れですよね。浴衣を着ているだけで仕草が

記事を読む

餅は消化に良い?悪い?時間について。下痢や胃腸炎の時は食べない?

お正月休みはお餅がおいしくてつい食べ過ぎてしまいますよね。うちの場合は、おせちが寒さでヒンヤリしてい

記事を読む

幼稚園と保育園の違いとは?料金はどっちが安い?費用ほか比較まとめ

お子さんのいる人にとって、自分の子どもの預かり先を幼稚園・保育園のどちらにするか本当に悩みどころだと

記事を読む

むくみの原因とは?顔や手足、下肢の浮腫み。肝臓病の可能性は?

「あれ?あんた最近、むくんでない?」先日、看護師をしている母から言われた一言です。  

記事を読む

異動の挨拶メールで社内や社外の文例。送る側や返信の書き方は?

現在ビジネスにおけるコミュニケーション手段として欠かせないものが「ビジネスメール」です。 &nbs

記事を読む

忘年会の余興ゲーム。盛り上がるネタは?ダンスや一発芸のアイデア

いよいよ年末に入ってきました。年末と言えば、そう、忘年会シーズン。幹事さんは頭を悩ましながらも、大盛

記事を読む

じゃばらの花粉症の効果は?ジュースやサプリメントで対策しよう

花粉症で長年お悩みの方は、何かいいものはないか?常に色々な対策情報にアンテナを張っているかと思います

記事を読む

喪中はがきの年賀状の返事はどうしたらいい?文例とマナーまとめ

いまや当たり前の常識となっている、その年の家族または親族に不幸があった場合、毎年年賀状で新年の挨拶を

記事を読む

溶連菌感染症で大人の症状。感染原因と治療法。仕事を休む期間

お子さんがかかるイメージの溶連菌感染症ですが、大人にも感染することご存知ですか?ただの風邪だと思って

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑