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五月人形の飾り方。いつから飾る?場所と方角。しまう時期とは?

もうすぐゴールデンウィークですね。この時期になると、昔は鯉のぼりが飾られているお家をちらほら見かけましたが、今はめっきり減ってきました。

 

室内で飾ることができる五月人形を選ぶ方が増えてきているからだと思います。

 

私の実家では、甥っ子のこいのぼりが毎年そよそよと泳ぎ、家の中には鎧兜が床の間に飾られています。

 

●五月人形はいつから飾ったらいいの?
●飾る場所や方角に決まりはある?
●飾り方の種類いろいろ
●しまう時期は?

 

さて、男の子のいるお家で飾られる五月人形ですが、その飾り方やルールが色々あるのをご存知ですか?ちょっとまとめてみました。

 

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五月人形はいつから飾ったらいいの?

これに関しては特に何日からという細かな決まりはありません。大まかにいえば、春分(3/21)を過ぎたあたりから4月の中旬までに飾るとよいでしょう。

 

大安を選べとかそういう決まりもありませんので、家族の都合のいい日に飾ってはどうでしょうか。

 

ただし、初節句の場合に注意しておきたいのが配送日です。

 

端午の節句ギリギリになると、注文が殺到して到着が遅くなってしまうことがあります。余裕をもって注文しておきましょう。

 

五月人形の飾り方や、いつから飾るなど、正しい方法を知っていますか。

 

飾る場所や方角に決まりはある?

これも特に決まりはありません。この方向に飾ったら縁起が悪いとか、この場所に飾ったら失礼だとかそういうものもありません。

 

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ただ、五月人形の品質を保持するためにも、直射日光の当たらないところに飾りましょう。

 

お飾りの布部分が色あせてしまったり、変色の原因にもなってしまいます。

 

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飾り方の種類いろいろ

平飾りか三段飾りによって異なりますが、ここでは平飾りについて説明します。

 

まず中央に兜または鎧を置きます。そして左側に弓を、右側に太刀を飾ります。後ろに屏風を飾り、もしオルゴールや写真立てがある場合は、一番手前に飾りましょう。

 

 

三段飾りの場合は、これらのお飾りの下段に、陣太鼓や扇、柏餅などを飾ります。

 

また、飾る時のポイントとしては、「飾るところで組み立てる」です。雛人形もそうですが、こういったお飾りは細かい部品が多いうえに非常にデリケートな品物です。

 

移動中に落としたりぶつけたりして壊してしまわないように、あらかじめ置くところを決めて、その場所で組み立てましょう。

 

そしてこれは我が家でもやっていることなのですが、組み立てるときにパーツを取り出す順に写真を撮っておくと、片づける時に非常に楽です。

 

ちなみに両親が私に用意してくれた雛人形は七段飾りで、毎年家族で悪戦苦闘しながら組み立てて、そして片づけていたのですが、ある年から携帯で写真を撮るようになってからはスムーズに片づけることができるようになりました。

 

 

しまう時期は?

雛人形ですと、よく「3月3日にしまわないとお嫁に行けなくなる」と言われますが、五月人形の場合はそうではなく、5月5日以降に片づけるのが慣習です。

 

目安としては5月の中旬頃でしょう。

 

それ以降になると梅雨時期に入るため、片づける時に湿気が混入してカビのもとになるので、できるだけ晴れている時に早めに片づけてしまいましょう。

 

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【関連記事】

五月人形は誰が買うもの?初節句でどっちの親が贈るのが常識?

五月人形の処分方法。供養の仕方。処理はいつ、どうしたらいいか?

 

五月人形の飾る時期ついては特に細かい決まり事はないため、家族がそろった時にでもみんなで楽しく飾ってみてはいかがでしょうか。きっとお子さんにとっても楽しい1日になると思いますよ。

 

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