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蚊アレルギーの症状とは?腫れる原因や水ぶくれの治し方。対処法は?

段々と気温が上昇して、開放的な季節へと移り変わっていって、さぁ夏!一年で一番活動的で薄着になる、イベントも盛り沢山の夏、待ちわびていたのは私たち人間だけではないようです。

 

毎年、楽しい夏に必ず付きまとう厄介な奴…そう、「」です!刺されやすい血液型は○型!説、若い人が刺されやすい説、何度となく耳にしてきました。

 

先日我が家では、リビングで家族3人過ごしていて、娘や同い年の主人は2~3か所刺された!と大騒ぎしているのに、私は全く刺されない…ということがありました。

 

以前はとても刺されやすくて、誰よりも多く蚊の餌食になっていたのに…これが年齢故なのか、出産や育児を経て何か変化があったのか。刺されないのは嬉しいことなんですが、何だか悲しく感じる出来事でした。

 

何かの番組で、蚊に刺されても全く反応が出ないという、羨ましい方も稀にいらっしゃるというのを観たことがありますが、腫れや痒みなどの反応が出てしまう方の方が多いと思います。これって実は、アレルギー反応なんですよ。

 

「え?じゃあ私も蚊アレルギー?」と思ってしまいますが、実は蚊アレルギーは別物なんです。そこで今回は、アレルギー反応を「蚊アレルギー」と勘違いしない為に、

 

●蚊アレルギーとは?反応して現れる症状とは?
●蚊アレルギーの原因。刺されると異常に腫れる原因とは?
●症状の治療や対処法とは?市販品でも治る?
●蚊アレルギーの対策。治し方と刺されないようにするには?

 

という内容で、詳しくお話ししていきたいと思います。

 

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蚊アレルギーとは?反応して現れる症状とは?

蚊アレルギーは、正式には「蚊刺過敏症(ぶんしかびんしょう)」といいます。

 

蚊が血を吸うときには、刺したときに痛みを感じないように、麻酔作用がある成分など様々なものが含まれた唾液(唾液腺物質)が人の体内に送り込まれます。この成分に対する反応が、腫れや痒みといったアレルギー反応です。

 

このアレルギー反応には個人差があり、痒みや広範囲にわたっての腫れ、水ぶくれになったりもします。ここまでが一般的な唾液腺物質のアレルギー反応とされていて、これよりも更に激しい症状が出ると蚊刺過敏症なのではないか?ということになってきます。

 

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■ いつまでも治らない

■ 蚊に刺された痕が腫瘍になったり、陥没する(えぐれる)

■ 発熱やだるさなどの全身症状

■ リンパ節が腫れる

 

などの症状が出た場合は、蚊刺過敏症の可能性があります。

 

 

蚊アレルギーの原因。刺されると異常に腫れる原因とは?

蚊アレルギーは、「EBウイルス」という、成人はほぼ感染しているとされるヘルペスウイルスの一種が、免疫系の細胞に感染・増殖してしまい、慢性活動性EBウイルス感染症」という感染症にかかった患者の約30%の人で起こる症状とされています。

 

何だか難しい病名が出てきてしまいましたが、このウイルス感染が原因であることよりも前に、蚊に刺された際の強い皮膚反応が多く確認された為に、蚊アレルギーという病名が先行してしまったようです。

 

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腫れや痒みは、唾液腺物質に対するアレルギー反応で、刺された回数や年齢によっても変わると言われていて、先程お話ししたように個人差もあります。

 

もともと体内に存在するアレルギー抗体によって、反応の時間と程度は変わってくるのです。

 

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症状の治療や対処法とは?市販品でも治る?

虫刺されのアレルギー反応は、2種類に分けられます。

 

■ 即時型反応

■ 遅延型反応

 

見た感じで大体分かるとは思いますが、刺されてすぐにプクッとふくれて痒くなるのが即時型反応。数時間~翌日に赤みや腫れ・痒みなどが出てくるのが遅延型反応です。

 

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この2種類の症状に効くとされている薬品の成分は違い、即時型反応には抗ヒスタミン剤が主のものが、遅延型反応にはステロイドを含んだものが良いようです。市販品にもステロイド含有の軟膏などはありますが、処方薬よりは含有量は少なめなのだそうです。

 

ステロイドは、長期に渡る使用で色素沈着などの副作用が知られています。用法を守れば、とても効果を発揮してくれる良いものなんですが、市販品を数日間使用してもあまり改善が見られないようであれば、医師の診察をお勧めします

 

 

蚊アレルギーの対策。治し方と刺されないようにするには?

花粉症の例えで良く耳にするのが、「アレルギーはコップの水」。虫刺されのアレルギー反応も同じです。コップの水が溢れたときに過剰な反応を示してしまうので、一度に沢山の蚊に刺されるのは危険です。

 

蚊がいそうなところに行く場合は、虫除け対策をしっかりと行うようにしてください。

 

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虫除けスプレーも今ではパウダー配合でサラサラした使用感で使いやすくなりましたし、小さい子供に使うのが心配な場合は、天然のハーブの香りで虫除け効果があるミストなどもあります。

 

★天然アロマの虫除けスプレー

 

それでも、もし刺されてしまった場合は、酸性である蚊の唾液腺物質を中和させる為に、刺されたらすぐにアルカリ性の石鹸で優しく洗うのが痒みを抑える方法なのだそうです。

 

そして、搔いて傷になった部分からの細菌の感染などを防ぐ、唾液腺物質を広げない為に、痒くても掻かない!しばらくは辛いかも知れませんが、この頑張りでその後に差が出るようですよ。

 

【関連記事】
蚊の対策。ガーデニング、庭や部屋の場合は?赤ちゃんの蚊よけ法

 

楽しい夏になるように、蚊対策を徹底して過ごしましょう!

 

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