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龍安寺の石庭の謎と意味。見所と京都駅からバスのアクセス方法

世界遺産に登録されている龍安寺、いつも多くの参拝客の方が訪れています。こちらの石庭についてご存知ですか?

 

龍安寺の石庭はとても有名なので、ご存知の方も多いかもしれませんが、石庭にはいろいろな謎が隠されています。今回は謎多き龍安寺のあれこれを、ご紹介したいと思います。

 

●京都駅から龍安寺。アクセス方法は何がある?
●バスで行く場合の行き方。所要時間は?
●龍安寺の石庭とは?謎と意味について
●その他の見所とまとめ

 

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京都駅から龍安寺。アクセス方法は何がある?

龍安寺は京都市右京区にあり、近くには金閣寺や仁和寺といった世界遺産もあります。そんな龍安寺へのアクセス方法を、ご紹介します。

 

龍安寺の石庭の謎と意味。見所と京都駅からバスのアクセス方法
出典元:京都フリー写真画像集

 

京都駅から龍安寺へ行くには、バスか電車を利用して行くことができます。もしくは、タクシーでも行けます。

 

後で詳しくご紹介しますが、電車は乗換えや徒歩での移動が必要になるので、バスで行く方が迷わずに済むと思います。

 

 

ただ、観光シーズンは京都市内が渋滞するので、思っているよりも時間がかかってしまう可能性がありますので、ご自分の観光スタイルに合わせて、使い分けて下さいね。

 

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出典元:京都フリー写真画像集

 

バスで行く場合の行き方。所要時間は?

<バス>

1.市バス

京都駅前のロータリーから50系統の市バスに乗り、立命館大学前のバス停で降ります。バスの所要時間は40分程で、そこから徒歩10分から15分程で到着です。

 

 

2.西日本JRバス

京都駅前のロータリーから立命館大学経由周山行きに乗り、竜安寺前のバス停で降ります。龍と竜の字に違いがありますが、龍安寺前に停まりますので安心して下さいね。約30分で到着です。

 

バス停を降りれば、龍安寺はすぐそこです。

 

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<電車>

1.JRと京福電車

京都駅からJRで太秦駅まで行きます。太秦駅から徒歩15分程のところに帷子の辻駅があるので、京福電車北野線に乗って龍安寺駅まで行きます。

 

龍安寺駅からは徒歩10分くらいで到着します。

 

先程も言いましたが、バスの移動は渋滞のない場合の所要時間なので、紅葉のシーズンなどはもっと時間がかかると思っていて下さいね。

 

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龍安寺の石庭とは?謎と意味について

龍安寺にはたくさんの見所がありますが、中でも有名なのが石庭です。この石庭は15個の石を配置した枯山水式庭園です。石庭の謎にせまってみましょう。

 

【謎1】作者は?

これは今もなお解明できていない謎です。この庭が作られたのは、室町時代と言われていますが、作者が誰なのかはわかっていません。

 

ただ、石の裏に小太郎・口二郎という刻印がされています。けれど、この刻印も作者と断定はできていません。これからもきっと作者は謎のままなんでしょうね。

 

 

【謎2】石庭の石は15個?

実際に行って確かめていただきたいんですが、どの角度から眺めても石が15個見える場所がありません。

 

この15という数字は中国では満ち足りた数を表します。15個あるはずの石が完全に見えないということで、自分はまだ完全ではない、満ち足りた存在ではないという謙虚さを見る人に教えてくれているようです。

 

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出典元:京都フリー写真画像集

 

【謎3】遠近法を使った演出

水平に見える石庭ですが、実は東南角に向かって傾斜がついています。知らないと気付かないほどですが、これは排水を考慮して作られているそうです。

 

さらに石庭を囲う西側の塀も、奥に向かって低くなっています。これは遠近法によって石庭が広く見える工夫なんです。

 

 

【謎4】強固な塀

石庭にばかり目が行きますが、塀にも工夫が施されています。この塀は、菜種油を混ぜて作ってある油土塀と言われるものなんです。

 

油土塀は白砂からの照り返し防止や、風雪に耐え抜けるように強固な作りになっています。

 

石庭だけでなく、細かいところにまで様々な工夫がされているんです。これだけ考え抜かれて作られた石庭、誰が作ったのか余計に気になりますよね。

 

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出典元:京都フリー写真画像集

 

ところで、この石の配置は、どういう意味があるんでしょうね。

 

「虎の子渡し」「七五三の庭」などの解釈がありますが、結局は見た人それぞれの自由な解釈や発想にまかせられそうですね。

 

龍安寺の雰囲気を感じられる素敵な動画です。

 

その他の見所とまとめ

枯山水の石庭以外にも龍安寺にはたくさんの見所があります。いくつかご紹介しますね。

 

【つくばい】

銭形のつくばいがあります。つくばいというのは手水鉢のことなんですが、このつくばいは中央の口を四方に書かれた文字と共用しています。

 

読み方は「吾れ、唯だ、足ることを知る」で、このつくばいは徳川光圀が寄進したと言われていますが、本物は非公開です。

 

 

【侘助椿】

豊臣秀吉が絶賛したと言われる、日本最古と言われている侘助椿です。見頃は2月上旬から3月いっぱいくらいだそうです。

 

 

【龍安寺垣】

庫裡へ続く石段の両脇に竹垣があり、この竹垣のことを龍安寺垣といいます。この龍安寺垣は、紅葉の季節には真っ赤に染まり、見事な景色を作りだします。

 

 

【鏡容池(おしどり池)】

以前は石庭よりも有名だったそうです。おしどりの群れが訪れていたことから、おしどり池としても親しまれています。この池には睡蓮が植えられており、初夏にかけてきれいな花を咲かせます。

 

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龍安寺についてご紹介してきましたが、いかがでしたか。

 

龍安寺は桜の季節も、紅葉の季節もどちらも楽しめますので、ぜひ石庭を眺めて心を静め、日常では感じられない何かを感じてみて下さいね。

 

【関連記事】

金閣寺のアクセス方法。京都駅からバスなら?時刻表と所要時間

 

こちらの記事では、龍安寺同様世界遺産である金閣寺へのアクセスについて詳しくまとめています。気になる方は是非とも合わせて読んでみてくださいね。

 

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