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謹賀新年の意味。目上の方に失礼?いつまで使える?賀正と迎春の違い

皆さん、年賀状の準備は始めていますか?毎年、どんなデザインにするか悩みますよね。私は年賀状を家で作って印刷しているんですが、毎年3種類の年賀状を作っています。主人の会社の人用、親類親戚用、友人用の3種類です。

 

なんでこんなにめんどうくさいことをするかというと、やっぱり主人の会社用は上司にも送るので、きちんとした写真無しの年賀状の方がいいかなと思いまして。

 

親戚親類用はきちんとした写真有りの年賀状、友人用はデザインに凝った写真有りの年賀状を作っています。そこで悩むのが新年の挨拶の言葉です。

 

主人の会社用と親類親戚用は、間違った挨拶の言葉を使ってしまうと、もしかしたら失礼になるかもしれませんもんね。そこで、今回は年賀状の新年の挨拶の言葉について調べてみました。

 

●謹賀新年の意味とは?いつまで使えるの?
●賀正や迎春、恭賀新年との違い。どう使い分ける?
●謹賀新年は目上の方に失礼にあたるの?
●「あけましておめでとう」と併記。重複してもいいの?

このテーマでお届けしますので、悩んでいる方は参考にしてみて下さいね。

 

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謹賀新年の意味とは?いつまで使えるの?

謹賀新年や賀正などは「賀詞」といって、新年をお祝いする言葉なんです。年賀状でよく見る謹賀新年は、謹んで新年のお祝いを申し上げます。という意味になります。とても丁寧な挨拶の言葉ですよね。

 

謹賀新年を使えるのは、一般的に松の内までとなります。関東では1月7日までが松の内ですが、関西では1月15日までが松の内になります。お住まいの地域によって松の内の期間が変わるので、それぞれの地域の風習にあわせて下さいね。

 

謹賀新年の意味。目上の方に失礼?いつまで使える?賀正と迎春の違い

 

賀正や迎春、恭賀新年との違い。どう使い分ける?

賀正、迎春、恭賀新年はどれも新年のお祝いをする賀詞です。ただ、少しずつ意味が違います。

 

賀正…正月を喜びます
迎春…春を迎えます
恭賀新年…うやうやしく新年のお祝いを申し上げます

というそれぞれに意味があります。

 

お気づきの方もいらっしゃると思いますが、賀正や迎春はあまり丁寧ではありませんよね。この2種類は、目上の方から目下の方への挨拶なんです。2文字の賀詞は相手への敬意を省略して、お祝いの言葉を簡単にしたものなんですって。

 

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それに対して、恭賀新年目下の方から目上の方への挨拶です。ということは、上司に対して「賀正」と書いた年賀状を送るのは、とっても失礼なことになるんですね。

 

 

上司や目上の方の年賀状には、2文字の賀詞は使ってはいけませんよ。親しい友人などには使っても大丈夫なので、きちんと使い分けしましょうね。

 

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謹賀新年は目上の方に失礼にあたるの?

先程、2文字の賀詞は目上の方には使ってはいけないって言っていましたよね。謹賀新年は4文字ですね。ということは、使っても大丈夫です。

 

謹賀新年は謹んで新年のお祝いを申し上げます。という丁寧な意味の賀詞なので、目上の方への年賀状は謹賀新年を使うのがふさわしいんです。

 

謹賀新年の他にも、目上の方に使える賀詞を紹介しますね。

・恭賀新年
・謹賀新春
・恭賀新春
・謹んで新春のお慶びを申し上げます

これなら目上の方にも失礼になりませんよ。

 

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「あけましておめでとう」と併記。重複してもいいの?

何度もしつこいんですが、謹賀新年は新年の挨拶である賀詞ですね。「あけましておめでとう」も謹賀新年と同じく賀詞になります。なので、謹賀新年とあけましておめでとうを併記することは、賀詞を2回書いているということになるんです。

 

謹賀新年と賀詞があるのに、添え書きの部分に「あけましておめでとう」と書いてしまうと、賀詞の重複になってしまいます。年賀状を送られた方から、年賀状の書き方も知らないんだなと思われてしまいます。

 

目上の方や上司に、こんな風に思われたくありませんよね。新年早々、恥をかかない為にも、賀詞の重複には気を付けましょうね。

 

ちなみに一月一日と元旦も、重複した言葉なので「平成○○年元旦」と書くようにしましょう。

 

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謹賀新年の使い方などについて紹介しましたが、お役に立ちましたか?年賀状は新年の大切な挨拶ですから、マナー違反にならないようにしましょうね。

 

【関連記事】

年賀状の挨拶の文例ビジネス編。上司や取引先なら?一言や添え書き

 

さて、こちらの記事では、主にビジネス向けの年賀状の挨拶の文例をご紹介していますので、是非とも合わせてお読みいただき、参考になさってみてくださいね。

 

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