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正月の花の意味。いつまで飾る?縁起の良い花と生け方。喪中の時は?

みなさまのお宅ではお正月のお花を飾りますか?帰省や長期旅行で不在になる為生花は飾らない、というご家庭が多いと聞きます。

 

何のためにお正月にはお花を飾るの?と聞かれ、年の初めの習慣だから。改まった気持ちになるから。残念なことに、この程度の回答しかできませんでした。そこで今回は、

 

●お正月に花を飾る意味。由来とは?
●飾る花の種類。縁起の良い花と生け方とは?
●いつからいつまで飾る?場所と床の間で飾るポイント
●喪中の正月に花は避けた方がいい?仏壇は?

 

以上について調べてみましたので、お読みいただけると嬉しいです。

 

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お正月に花を飾る意味。由来とは?

門松は、皆様もご存じのとおり、お正月に家の入り口に立てる一対の松や竹の飾りのことで、松飾りとも言います。

 

お正月は神様(歳神様)が地上に降りてくる日と言われています。門松は、神様が私たちの家におりてくるときの目印なのです。そして、家の中も神様の依り代として花飾りを供えます。

 

昔は正月事始めと言われる12月13日から、正月飾りの松を切る等の準備を始めたそうです。古来より年神様を迎え入れてお祝いし、幸せを祈ったことがこれらの良き風習の所以なのですね。

 

正月の花の意味。いつまで飾る?縁起の良い花と生け方。喪中の時は?

 

飾る花の種類。縁起の良い花と生け方とは?

さまざまな縁起の良い花が有るようです。生け花を習っている方は詳しいですね。ほんの一部ですが、代表的なところを記載してみます。

 

まず松竹梅ですが、この季節の梅は希少です。
ですので、

 

●南天(難転ず)
 
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●千両()
 
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●牡丹(紅白)
 
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●水仙(最初の芽吹き)
 
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●万年青(永遠)
 
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●菊(高潔、小菊は×)
 
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●薔薇(長生き)
 
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などが一般的です。

 

私は生花に水引や餅花をあしらったものが好きです。剣山がなくても吸水スポンジを使うと便利ですね。大ぶりの花瓶でも大丈夫です。

 

不安な時は、フローリストさんに相談してみてはいかがでしょう。活け方のアドバイスきっとしていただけると思います。

 

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いつからいつまで飾る?場所と床の間で飾るポイント

お正月飾りは、31日は一日飾りで良くないらしいということは聞いておりますが、みなさは何日に飾りますか?

 

どうやら、28日が良いらしいです。

 

29日は9(苦)で縁起が悪い、30日は旧暦の晦日にあたり最後の日なので、これも縁起が悪いとか。(地方によって多少違いが有るかもしれません)ですので、28日が良いらしいのです。

 

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そして飾る期間としましては、松の内1月7日まで飾りますが、地域によっては、小正月までのという所もあるようです。しめ飾りと同じですね。

 

床の間がある場合は鏡餅と並べ、年神様に寛いでいただけるように飾りましょう。床の間が無い場合は、座った目線より上に飾れば良いようです。

 

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喪中の正月に花は避けた方がいい?仏壇は?

一般には忌が明けるまでの1年間は喪中として、お祝い事などを避けるのが通例とされています。

 

鏡餅や門松しめ飾りといった正月飾りも飾らないのが一般的で、おせち料理もしないようです。初詣も控えた方が良いようです。ただし、寺社によって考え方が違うので神社に聞いてみるのが一番です。

 

亡くなられた方が無事に天上界へ召されますよう、こちら側でお祈りする厳粛な期間なので、浮かれごとは避けよう!という事なのですね。

 

 

ですが、私が存じ上げている和尚さんは、「故人が賑やかな正月が好きだったなら、賑やかにしていいのだよ。花が好きな人だったら飾って御上げなさい。」とおっしゃっておられました。

 

私でしたら、白菊と南天と水仙を設い、故人のご冥福をお祈りしたいなあ、と思います。

 

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いかがでしたか?何かのお役にたてれば嬉しいです。今年の年末の花飾りがより一層楽しみになって参りました。

 

【関連記事】

しめ飾りはいつまで飾る?期間と処分方法。一夜飾りや使いまわしは?

 

さてこちらもお正月の飾りであるしめ飾りについて、飾る期間や気をつけたいことなどをご紹介している記事となっております。気になる方は是非とも合わせてご参照頂き、素敵なお正月をお過ごしくださいね。

 

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