*

妊婦が手足口病に感染した影響は?妊娠初期、中期、臨月の治療

夏風邪が流行る季節になりました。特に今年は「手足口病」が流行しているようです。

5歳以下の子どもがなりやすい病気ですので、保育園・幼稚園に子どもを預けているお母さんは気がかりな情報ですね。

 

また、妊娠中のお母さんも多いと思います。もし子どもがうつってきたら、どう対処したらよいかお腹の赤ちゃんに影響はないか、と心配になりますよね。

 

今回は、

●子どもが手足口病。妊婦で感染を防ぐには?
●妊娠中の感染。胎児への影響は?
●妊娠中の治療法は?
●妊婦の手足口病まとめ

といった内容で、「手足口病」が妊娠に影響がないかどうかまとめてみます。

 

SPONSORED LINK

 

子どもが手足口病。妊婦で感染を防ぐには?

今年も夏風邪の代表である「手足口病」が流行してきました。患者の9割が5歳以下の子どもということですので、幼稚園・保育園にお子さんを預けている場合は、子どもが感染してくることも考えられます。

 

園児のお子さんがいるお母さんは、ちょうど下のお子さんを妊娠している方も多いと思います。どんな病気でも胎児への影響を考えると感染しないか心配になりますね。

 

そこでまず、「手足口病」に大人が感染するかどうかです。

 

0.6%という低い確率ですが、大人にもうつるようで、特に妊婦さんは免疫力が低下しているため、一般の大人よりはかかりやすいようです。

 

妊婦が手足口病に感染した影響はどんなものがあるのでしょう?

 

では、「手足口病」はどのようにうつるのでしょうか。感染予防のためにもまとめてみます。

 

<主な感染経路>

飛沫感染・・・くしゃみ、咳が飛び散り、口からウィルスが入ることで感染
接触感染・・・患部にふれる、タオルの共用などした手で目や口を触ることで感染
糞口感染・・・糞便から排出されたウイルスが手につき、口などを触ることで感染

 

やはり、咳やくしゃみ、接触による感染が多いようですね。

 

 

では、もしお子さんが「手足口病」になった場合は、どうすればよいでしょうか。

 

飛沫感染予防にはマスクをするのが一番ですが、やはり嫌がったり、マスクをあげたり下げたり、子どもに正しくつけさせるのも難しいものですね。

 

その際は、お母さん自身もマスクをして予防する方が、より効果的かと思います。タオルや食器の共用も気をつけてくださいね。

 

また、オムツをしているお子さんが感染した場合は、便にもウィルスがいるので、使い捨て手袋マスクをして、オムツは密閉して処理したり、手洗いうがいをしっかりするようにしましょう。

 

症状がおさまっても発症から4週間程度は便からウィルスが排出されるので注意が必要ですよ。

 

hfmd_maternity_006

 

妊娠中の感染。胎児への影響は?

大人でもかかることがある手足口病。一般的な症状をまとめてみます。

 

<手足口病の一般的な症状>

・食欲不振
・喉の痛み
・手足、足底に水疱ができる
・口内炎
・発熱
・嘔吐
・頭痛

 

大人の場合、子どもより手足の痒み痛みが強いようです。

 

SPONSORED LINK

 

では、妊婦さんがもしも「手足口病」にかかってしまったら、いったいどういう影響があるのでしょうか。

 

実際のところ、「手足口病」によって胎児に悪い影響があるかという大きな調査は今のところされておらず、関連性についても報告がないのが現状のようです。

 

最も心配される妊娠初期についても胎児異常についてのデータはほとんどなく問題にはならないとされているそうです。

 

過度の心配はかえってストレスになりますので、どんな病気でも予防が肝心です。手洗い・うがいなどをこまめにして感染しないように心がけましょう。

 

また、抵抗力を落とさないように、規則正しい生活を送るようにして睡眠もしっかりとって疲れをためないようにしてくださいね。

 

hfmd_maternity_001

 

妊娠中の治療法は?

大人が手足口病にかかると、子どもより症状が強く出ることが多いので注意が必要です。

 

子どもは微熱なのに対して、大人の場合は、約3割が40度近い高熱となります。手足のかゆみや痛みも子どもに比べ強くでるようです。

 

しかし、手足口病を治す特効薬がなく、症状を和らげる対症療法をしながら自然治癒を待つということになります。

 

妊娠中はどんな薬も胎児への影響が心配です。必ず、妊娠中であることを告げて薬を処方してもらいましょう。

 

hfmd_maternity_005

 

妊婦の手足口病まとめ

「手足口病」の患者は子どもが9割ですが、大人も低い確率ですが感染するということがわかりました。

 

特に、体調が悪い、疲れがたまっているなど体が弱っている人、また、免疫力が低い妊婦さんがその中でもかかりやすいようです。

 

胎児への影響はほぼ問題ないと考えていいようですが、特効薬がないので、感染した場合、大人は症状が強く出ることが多いので、つらい痛み・痒みにたえなければなりません。

 

ストレスがたまり、更に体にも負担になりますね。大切な命を育てる時期ですので、免疫力も低いことを意識して、日頃から病気に感染しないように予防をこころがけていきたいですね。

 

【関連記事】

手足口病は大人も感染する?症状と治療方法。出勤・出社はOK?

 

上記記事でも大人の手足口病について詳しくまとめていますので、是非とも合わせて読んでみてくださいね。

 

SPONSORED LINK

  おすすめトピック(広告含む)

関連記事

赤ちゃんが風邪の時のお風呂はいつから?何日入れない?微熱の場合

赤ちゃんはデリケートですので、入浴はとても気を使うものです。特に赤ちゃんが風邪を引いた時の入浴は、ど

記事を読む

日射病と熱中症と熱射病の症状の違いとは?応急処置と治療対策

夏が来ると気分も弾んでくるものですが、気を付けたいのが日射病や熱中症などの症状ですが、皆さまは日射病

記事を読む

英語で贈る卒業メッセージの文例。感謝の気持ちを英語で伝えよう

卒業のシーズンですね。いろんな場面でメッセージを書く機会があると思います。もちろん、普通に「卒業おめ

記事を読む

小田原の梅まつり開花状況2019。見ごろはいつ?駐車場はある?

長い冬が終わりを迎えようとする時期には、桜よりも先に梅の開花のニュースが流れます。私は奈良の吉野の桜

記事を読む

秋の花粉症の症状とは?原因と時期はいつまで?喉の痛みや咳の対策

冬の終わりから春近くなってくると、あちこちから「花粉症で」という声が聞こえてきます。「今日は飛んでい

記事を読む

お屠蘇とは?意味と由来。おとその作り方と作法。未成年は平気?

今年も残りあとわずかとなってきました。お正月準備に追われている方も多いのではないでしょうか? &n

記事を読む

刈和野の大綱引き2019。開催時間や駐車場。2018年の結果は?

寒い日々が続きますがいかがお過ごしですか?年が明けて、各地で様々なイベントが行われています! &n

記事を読む

修善寺の梅まつり2019に行こう!梅林の開花状況と見どころ

春の訪れを告げる梅の開花情報がニュースから聞こえてくると、行ってみたくなる梅まつり。  

記事を読む

年賀状の一言添え書き文例。上司や会社。取引先向けのビジネス例文

パソコンや携帯電話などのメールやLINEの普及で、年賀状を書く人も年々減少傾向にあるようですが、メー

記事を読む

パスポートの住所変更は必要?手続きはどこの窓口で行う?

この時期、引っ越し準備で大忙しの方も多いのではないでしょうか?   引っ越しの回数とと

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑