*

今年のインフルエンザの特徴。2018年のa型やb型の傾向とは?

12月~3月ごろにかけて、流行するのがインフルエンザです。最近は、ニュースでもインフルエンザのことについて触れています。そこで今回は、知っているようで意外と詳しく知らないインフルエンザについて調べてみました。

 

自分が思っていたのと、違っていたりもするかもしれません。正しいインフルエンザの知識を持って、インフルエンザの予防に備えましょう。それでは、今回のトピックは以下になります。

 

●インフルエンザのa型・b型とは?流行時期と感染経路
●今年の症状の特徴や傾向とは?大人や妊婦の場合
●子どもや赤ちゃん。幼児の症状とは?微熱ほか
●インフルエンザa型・b型の治療法。完治までの期間は?

 

こんなテーマでお届けするので、ぜひ参考にして下さいね。

 

SPONSORED LINK

 

インフルエンザのa型・b型とは?流行時期と感染経路

まずは、インフルエンザと風邪の違いについて簡単に述べておきたいと思います。

 

風邪は多くのウイルスによって引き起こされますが、全身症状が現れないのが特徴です。また、発熱もインフルエンザほど高くはなく、重症化しないというのが特徴です。

 

一方で、インフルエンザは、インフルエンザウイルスによって引き起こされるものです。その特徴は、風邪にはない、全身症状が挙げられます。

 

 

かかったことのある人は分かると思いますが、関節痛筋肉痛がその症状に挙げられます。

 

また、38℃以上の高熱を引き起こすこともしばしばで、子どもの場合はまれに急性脳症を、高齢の方や免疫力の低下している方では肺炎を伴う等の重症になることがあります。

 

今年のインフルエンザの特徴。a型やb型の傾向とは?

 

そして、インフルエンザの種類ですが、A型B型C型の3種類に分類されます。そのうち、日本国内で流行するものは、A型とB型です。

 

現在、国内で流行しているインフルエンザウイルスは、A(H1N1)亜型A(H3N2)亜型(いわゆる香港型)B型の3種類です。

 

これらの3種類のインフルエンザウイルスは、毎年世界中で流行していますが、流行するウイルス型や亜型の割合は、国や地域、その年ごとによっても異なっています

 

influenza_02_001

 

流行時期についてですが、インフルエンザは流行性があり、いったん流行が始まると短期間に多くの人へ感染が拡がります。例年12月~3月頃に流行するのは、みなさんにとっても馴染みがあると思いますし、今放送中のニュースなどでも、よく取り上げられていますね。

 

感染経路については、飛沫感染が主流ですが、接触感染空気感染も考えられています。感染者のくしゃみや咳による飛沫が直接体内に入ってくるのが、飛沫感染です。

 

 

そして接触感染は、飛沫に汚染されたものに触れることで、それを介在して感染するというものです。空気感染は飛沫感染と同義ととらえても問題ないと思います。

 

influenza_02_002

 

今年の症状の特徴や傾向とは?大人や妊婦の場合

では、今年の症状の特徴とその傾向についてまとめておきます。まず、昼夜問わず38℃を超える高熱が出ます。そして、寒気悪寒震えなどが見られます。

 

また、倦怠感頭痛関節痛筋肉痛喉の痛みなどといった、痛みを伴うこともあります。

 

今年2018年のインフルエンザの特徴は、「a型とb型が同時に流行している」ということです。

 

例年なら、2月中旬まではa型が主流で、それ以降にb型が出始めるといった傾向ですが、今年に限っては「1月の時点で既にb型にかかる人が多い」とのことです。

 

SPONSORED LINK

 

続いて、妊婦さんの場合についてですが、妊娠中は体力が低下しやすく感染症にかかりやすいのが特徴です。ですので、風邪をはじめとする感染症に非常にかかりやすい傾向にあります。

 

特に、妊娠初期はつわりで体力が低下しています。また、妊娠中期・後期は赤ちゃんに必要な酸素量の増加などが理由で心肺機能が低下しているため、重症化しやすいのも特徴です。

 

 

そして、感染症にかかるとウイルスなどの菌が胎児に感染してしまうリスクがあるようです。症状としては、大人の場合と大差ありません。

 

influenza_02_003

 

子どもや赤ちゃん。幼児の症状とは?微熱ほか

子どもや赤ちゃんの場合はどうなのかも疑問に思うところだと思いますので、ここで触れておきます。

 

子どもの場合も、普通の風邪と同じように発熱鼻水のどの痛みせきなどの諸症状が見られます。

 

 

また、大人同様に、インフルエンザの場合は熱も比較的高く、体のだるさ筋肉痛関節痛など、全身症状が強く出ます。熱は高熱を出し、ひどいときは39℃以上になることもあります。

 

乳幼児の場合は、吐き気や嘔吐、下痢などの胃腸症状を伴うことが頻繁にあり、気管支炎や肺炎を引き起こしやすいので注意が必要です。

 

influenza_02_005

 

インフルエンザa型・b型の治療法。完治までの期間は?

最後に気になるのが、治療法についてです。

 

一般療法と、薬物療法の二つに分類することができますが、一般療法は健康な人が一週間ほど安静にして治るものであり、いわゆる自然療法ですのでつらさは薬物療法のほうがはるかに楽すね。

 

そこで、薬物療法についてですが、インフルエンザの種類によって、投与する薬が異なります。A型、B型いずれにも効果を発揮するものが、世間に広く知られている「タミフル」です。

 

a66d0c45196d889faae81a31f09fa1c4_s

 

ここで注意しておきたいのが、タミフルは若い人に対するその副作用が判明していないということ。つまり、服用後はしばらくの間、初期症状に注意をはらう必要があります。

 

主な副作用としては、腹痛、下痢、嘔吐などが挙げられていますが、一概には言えないようです。

 

 

もう一つの薬ですが、これは、「リレンザ」という吸入薬です。吸入薬ですので、気管支を刺激し呼吸困難を起こすことも考えられるので、気管支ぜんそく、肺気腫、慢性気管支炎のある人は使えないようです。

 

 

タミフル同様、こちらもA型、B型の両方に効きますが、吸入を使える年齢である5歳以上が適応になります。即効性もあるので、おススメの薬のようです。

 

次回は、インフルエンザの潜伏期間などについて調べてみたいと思います。インフルにかからないように、しっかり予防策を取っておきましょう。

 

【関連記事】

インフルエンザの潜伏期間の症状。感染力や期間は?a型とb型まとめ

 

というわけで、上記記事はインフルエンザの潜伏期間などについて詳しくまとめた記事となっておりますので、是非とも合わせてお読み頂き、インフルエンザの正しい知識とその予防の参考になさってください。

 

SPONSORED LINK

  おすすめトピック(広告含む)

関連記事

とうもろこしの栄養と効能。夜食べると太るの?効果と体にいいのか?

黄色くてぷっくりツヤツヤの粒が揃ったとうもろこし。ぷちぷちとした食感と甘~い味で、大好きという人が多

記事を読む

ゴキブリ対策。エアコン侵入、バルサン駆除やグッズでマンション対策

暖かくなってくると、やってくる黒いアイツ。特に女性は苦手なんじゃないでしょうか?ゴキブリ。 &nb

記事を読む

汗かきの改善、治す方法は?ツボや漢方、運動で顔や頭の汗対策

以前にこちらの記事、汗かきの原因は?顔や頭、子供の汗っかき。病気で多汗症の疑い?で汗かきの原因につい

記事を読む

明治神宮の初詣。2019年の混雑状況と回避する方法とは?

皆様、どこに初詣行くか決めましたか?おなじみの地元の神社?それとも旅行先で?やっぱり一年の始まりです

記事を読む

五月人形の処分方法。供養の仕方。処理はいつ、どうしたらいいか?

そろそろ端午の節句ですね。   百貨店などでは五月人形やこいのぼりが並んでいます。子供

記事を読む

喉の痛み治し方。原因と対処法は?のどが痛い時の食べ物・飲み物

空気が乾燥してくると、気になるのが喉の痛み。喉が痛くなってくると、四六時中気になりますし、酷くなって

記事を読む

寒中見舞いを出す時期はいつまでがマナー?過ぎたらどうする?

寒中見舞いは、年賀状を松の内に出しそびれてしまった場合や、喪中で年始のお祝い状をお届けできない場合に

記事を読む

猫の夏の暑さ対策。留守番や一人暮らしの対処法。夏バテの症状とは?

最近、猫を飼う一人暮らしの女性が増えています。猫は、犬のようにうるさくないし、何よりも人間のように、

記事を読む

読書感想文の書き方。小学生、中学生の例。書き出しと構成は?

長期休みの宿題の定番といえば読書感想文ですが、実際に書こうと思って机に向かってみると、一体何を書いた

記事を読む

送別会の案内メール例文。定年退職、異動転勤、結婚の場合は?

送別会の幹事を任されてしまった方、当日の流れを考えたり、準備をしたり、挨拶のお願いをしたり…とやるこ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑