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女の子の初節句。雛人形どっちの親が用意?母親のお下がりでも平気?

立春を過ぎると、もうすぐ春がくるなと思うと同時に、今年はいつ雛人形を出そうか?と悩みます。…というのも、我が家の雛人形はちょっとサイズが大きいので、一部屋まるまる雛人形部屋になってしまうからです。

 

しかも、娘がお雛様で遊ぼうと手に取るので、顔が取れてしまわないかとハラハラな毎日をすごさなければならない、ちょっと気後れする行事なのです。

 

それでも、飾り付けが終わったお雛様を見ると、自然と笑みがこぼれ、幸せな気持ちになります。…そんなひな祭りですが、初節句や桃の節句には何をするかご存知でしょうか?ここでは、

 

●女の子の初節句・桃の節句とは?
●雛人形の用意は?
●姉妹がいる場合はどうしたら良いの?

といった内容で、初節句や桃の節句についてまとめました。

 

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女の子の初節句・桃の節句とは?

初節句とは、誕生してはじめて迎える節句の事で、女の子なら桃の節句男の子なら端午の節句の事を意味します。

 

初節句には双方のご両親を招いて、ひな祭りのお祝いをするというご家庭も多いと思います。地域によっては、神社に参拝して祝詞をあげてもらう事もあります。

 

節句とはもとは中国から伝わった行事で、暦上の節目の日は邪気が入りやすいとして、お祓いをする習わしが起源となっています。

 

女の子の初節句で雛人形はどっちの親が用意するのでしょうか?

 

節句は桃の節句(上巳の節句)以外にも、

 

1月7日 七草節句
3月3日 桃の節句(上巳の節句)
5月5日 端午の節句
7月7日 七夕
9月9日 重陽

 

と合わせて5節句あります。

 

桃の節句では、女の子の健やかな成長を祈願して、雛人形を飾り、行事食を食べるとされており、行事食では、ちらし寿司はまぐりのお吸い物菱餅ひなあられが代表的です

 

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雛人形の用意は?

本来、雛人形は一人につき、一飾り用意するものとされています。これは、「雛人形が自身に代わって厄災を引き受けてくれる」との考えからくるもので、誰かと共有するという事はできないものなのです。

 

従って、女の子が誕生したら、初節句までに新しい雛人形を用意しなければなりません。

 

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ただ、初節句が産まれて間もない場合、その年は見送り、翌年を初節句としてお祝いしても問題ありません。ご家族で無理のないようにお話しされると良いでしょう。

 

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さて、雛人形は誰が用意するものなのでしょうか?

 

良く聞くのは母方の実家で準備するものといわれていますよね?これは、嫁入り道具の雛形として嫁ぎ先へ贈っていた事から、雛人形は母方の実家で用意するのが一般的とされています。

 

しかし、昨今では少子化の影響なのか、互いの実家で折半したり、自分たちで用意したりすることも珍しくありません。互いの実家とよく相談して決めましょう。

 

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姉妹がいる場合はどうしたら良いの?

先程も触れましたが、雛人形は一人に一飾り用意するものです。つまり、親子で引き継ぐ事はもちろん、姉妹であっても雛人形を共有することは避けるのが望ましいといえます。

 

ご自宅に十分なスペースが有れば問題ありませんが、我が家の様にいくつも雛人形を飾れない環境では、一人に一飾り準備するのは不可能です。

 

実は、お守りとしての役目を果たしてくれるのは、男雛と女雛の男女一対のお人形だけで、残りの三人官女や五人囃子などは装飾の一つなので無くても構いません。

 

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ですから、長女誕生の際には大きなものを用意して、次女が産まれたらお内裏様(男雛と女雛)だけ買い求める、または、初めは小さいセットを買い求めて、その後の家族の状況に合わせて、段飾りを増やしていく事も出来ますよ。

 

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いかがだったでしょうか?一人に一飾りずつ用意しなければならないとなると、大変悩んでしまいますよね。

 

ひな祭りはあくまでも、子供の健康を願う事が目的なので、あまり形式にこだわる必要はないと考える人も多いです。しかし、このような行事は自分たちの考え方だけでなく、双方の実家の地域性も大切にしなければなりません。

 

【関連記事】

ひな祭りの由来、食べ物の意味は?縁起が良い食べ物とは?

 

古くからの習慣に習うのも時には必要な事ですが、金銭的な負担もありますので、早めに双方の実家と相談する様にしましょう。

 

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