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ポインセチアの上手な育て方。冬に枯らさないためには?

季節も冬に向かいクリスマスが近づくと、店頭で一際目を引くポインセチア。赤と緑のクリスマスカラーに、ワクワクする方も多いと思います。

 

今やクリスマスの定番ともいえるポインセチアですが、なんと温かい国の植物であるため、寒さに弱いと言う特徴があるのです。

 

そこで今回は、

●どんな植物?花言葉があるの?
●冬の上手な育て方、お手入れ方法
●挿し木、剪定、植え替え、短日処理、切り戻し
●ポインセチアに彩られたクリスマス

 

といった内容で、赤と緑が美しいポインセチアでクリスマスを彩れるように、冬に枯らしてしまわない為の上手な育て方をご紹介したいと思います。

 

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どんな植物?花言葉があるの?

クリスマスが近づくと、その色合いから人目を引くポインセチア。日本ではこうして冬に見かける事が多いため、寒さに強いと誤解している方も多いと思います。

 

ところがなんと、ポインセチアはメキシコや中央アメリカが原産ですので、寒い所がとても苦手なんです。冬の定番の植物が寒さに弱いなんて、ちょっと意外ですよね?

 

そして赤い部分が花のように見えますが、そこは赤く染まった苞葉(ほうよう)で、中央部分にある粒状のものがお花なのです。

 

 

名前の由来は、アメリカの初代メキシコ公使、J.R.ポインセットの名前から来ているようです。元々メキシコでは、「ノーチェ・ブエナ(聖夜)」なんていう素敵な名前で呼ばれていたんですよ。

 

花言葉は、

・「祝福する」
・「私の心は燃えている」
・「聖なる願い」

なんていうのがあります。その花言葉から、お祝いのギフトしても人気ですよね。

 

中でも「聖なる願い」なんて、クリスマスらしい花言葉ですよね。見た目はもちろん、その花言葉からもクリスマスの贈り物にピッタリの植物なのではないでしょうか?

 

ポインセチアの上手な育て方とは、どういった点に気を付ければいいのでしょうか?

 

冬の上手な育て方、お手入れ方法

せっかくの鮮やかなポインセチアを枯らしてしまうのは勿体ない。大切に育てて、長く楽しみたいですよね?そのためには寒さに弱いこの植物をどう育てたらいいのか?その辺りをここでご紹介したいと思います。

 

まずは寒さに弱い植物なので、室内で育てる事

 

その際に注意していただきたいのが、あまりエアコンの風にあてない事と、葉が擦れてしまうとそこから黒ずんで葉がダメになってしまうので、カーテンなどが触らないように気をつける事。

 

窓際に飾られる事が多いポインセチアですが、寒さに弱いので夜は部屋の中央に移動してあげてください。

 

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お水をあげる際には、加湿も良くないようですので、まずは鉢植えのその土に触ってみて、乾いていたらお水をあげる…と言うようにしてみてください。

 

土がいつも湿っている状態ですと、根腐れしてしまうのでご注意を!冬場は控えめな水やりが上手に育てるポイントです。

 

 

また、寒い時期は眠っている状態ですので、肥料の必要はありません。そして桜の咲く頃になったら、今度は室内から外に出してあげてください。

 

その時に植え替え、剪定をしてあげると元気に育ってくれますよ。次は植え替えや剪定などについて、ご紹介しますね。

 

 

挿し木、剪定、植え替え、短日処理、切り戻し

●まずは挿し木

ポインセチアを増やす為に行います。6月頃に新芽が出たら、新芽を7cmくらいの長さに切ります。葉っぱは2枚から4枚程度上の方に残して、下の葉っぱはすべて取ります。

 

切り口から乳白色の樹液が出てきますが、それを残したままでは発芽しにくいので、水で綺麗に洗い流してから鉢に挿しましょう。一ヶ月ほどで根が出ます。

 

 

●次は剪定です。

5月ごろ、上の3分の1くらいの赤い苞の部分を剪定します。その後新しい枝が充分に伸びたら、好みの長さに剪定してみてください。

 

 

●そして植え替え

剪定したものを植え替えるといいかも知れません。時期は5月中旬ごろ。鉢の中が根でいっぱいになってしまったら、一回り大きな鉢を用意して、植え替えを行います。

 

その際、元の土を半分くらい落として、新しい土で植え替えます。深植えは良くないので、植え替え前と同じくらいに植えてください。

 

 

 

●短日処理

自然光を遮り日照制限をする事で、1日の暗期を長くします。そうする事でクリスマスの時期により鮮やかな赤い苞葉を楽しめます。

 

剪定の所で枝が充分に伸びたら、お好みの長さに剪定してくださいとお話しましたが、その剪定は必ず短日処理の三週間前に済ませてください。

 

●最後に切り戻し

3月から5月頃が最適。開花後の株をそのままにしてしまうと、株の上部からしか新芽が出ません。色づいた部分を切り落とす事で、株元からの発芽を促します。

 

コンパクトにしたいのであれば、1/3程の大きさに切ってしまっても大丈夫です。

 

 

ポインセチアに彩られたクリスマス

いかがでしたでしょうか?お手入れがなかなか難しい植物ではありますが、昔から「手の係る子ほど可愛い」とも言います。

 

手を掛けて愛情を注いであげる事で、より美しく育ってくれるのではないでしょうか?皆さんもぜひ、色鮮やかなポインセチアでクリスマスを素敵に彩ってみてください。

 

 

友達や家族にプレゼントしてもよし、自分で楽しむために部屋に飾るのもよし。その鮮やかな色で、あなたのクリスマスを素敵に彩ってくれると思いますよ。

 

【関連記事】

クリスマスローズの育て方。植え替えや株分け時期のコツ。花言葉も

 

同じく冬の花のクリスマスローズについて、育て方や花言葉などの様々な情報をまとめています。気になる方は是非読んでみてくださいね。

 

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