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七五三のお参りの時間帯。仏滅の日はまずい?普段着でお参りは?

我が子の大事なイベント、七五三。毎年11月15日と日にちが決まっていますが、写真の早撮りなどに気を取られ、ついつい神社へのお参りについては後回しに。

 

日にちが迫った頃に、ふと親戚から「お参りは午前中に行きなさいよ」と言われて大慌て!本当に午前中じゃないと駄目なの?お参りに行く人みんなが正装するべき?ということで、今日は、

 

●七五三の参拝で最適な時間帯は?
●仏滅の日は良くない?日取りについて
●普段着でお参りだけで済ませても平気?
●七五三のお参りまとめ

 

親戚も関わることだけに失敗は避けたいですよね。素敵な思い出になるように、七五三の疑問を調べてみました。

 

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七五三の参拝で最適な時間帯は?

私も我が子の七五三でお参りに行ったのは午前中でした。それは私の祖母に「午前中に行くもの」と言われたからです。

 

その日は朝早くから私は着付けに行き、息子は私の母に紋付き袴を着せてもらい、なんだか慌ただしく神社へ向かったのを覚えています。

 

そもそもなぜ、神社へのお参りは昼までにと言われるのでしょうか?

 

良く言われる理由としては、午前中は太陽が昇る時間帯で、陽の気にあやかって良いものをいただこうという考え方からのようです。

 

七五三のお参りの時間帯はいつで、仏滅の日はまずいのでしょうか?

 

また、神社は午前中、特に早朝がもっとも清浄な「気」で満たされていて、午後になると多くの人が訪れることによってもたらされた「邪気」で満たされるようになるという説もあります。

 

このような考え方で、我が子の成長をお祈りするお参りなら、人より早く行って良いご利益を頂きたい、午前中にお参りして良い気をもらいたい、ということではないかと思います。

 

よほどでない限り、午前中に行くことをお勧めします。

 

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仏滅の日は良くない?日取りについて

七五三の日は11月15日ですが、大体11月15日を中心として前後の土日や祝日となることが多いです。

 

ただ予定を立てていると、どうしても家族の都合のいい日悪い日が出てきます。もし七五三の計画を立てていて、家族や親戚の都合のいい日が仏滅だったら・・・。

 

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仏滅とは六曜の中にあるもので、他に『大安、友引、先勝、先負、赤口』があります。

 

六曜は元々中国の小六壬という占いが日本に伝わり、それを日本風にアレンジしたものだと言われていて、実は神様や仏様には関係のない話なんだそうです。

 

1月1日に初詣に行くと思いますが、大安や仏滅など気にせずお参りに行きませんか?これも六曜が神様や仏様には関係がないからなんだそうです。

 

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とはいえ、おめでたいことをするときには大安がいいとされていますので、気にされる方が家族や親戚におられるようなら、可能であれば仏滅ではない日を選ぶほうが無難でしょう。

 

どうしてもスケジュールが合わないようなら、理由をしっかり説明しておく方がいいかもしれません。

 

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普段着でお参りだけで済ませても平気?

なぜ七五三では着物を着るのでしょう。

それは昔、成長の節目にあたる七五三のお祝いで日常着であった着物をその成長に合わせた物へステップアップするためだったようです。

 

3歳では帯結びと胴巻きにつける部分が別になった「付け帯」をし、5歳では大人と同じように紋付の羽織袴の正装を着ることで成長の区切りとしました。

7歳は少女になるお祝いに着物に縫いつけていた紐を取り、初めて帯をきちんと結ぶ儀式が行われていました。

 

それが今では、それぞれの年齢における成長の儀式に合わせ、着物を着てお祝いするようになったのです。

 

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この説からも分かるように、昔は着物が日常着、要するに普段着でした。

 

七五三の本来の目的である「子供が成長したことを氏神様に報告し感謝する」ことが大切であり、着物にこだわらなくても神前に失礼のない服装であれば良いと思います。

 

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七五三のお参りまとめ

七五三は日本の伝統的な風習で、女の子は3歳と7歳、男の子は3歳と5歳になった時、子どもの幸せを祈り、邪悪な者から守ると言う意義深い風習です。

 

特に昔は、子どもの死亡率が高かったので七五三のお祈りをする事は、親たちの強い希望でありました。

 

昨今ではお参りに行くだけでなく、家族や親戚が揃うので食事会をしたりと、みんなで楽しむ時間を共有する傾向にあるようです。

そうなると長い一日になるので、ちょっとしたポイントを抑えておくと良いでしょう。

 

●トイレは早めに行くようにする。
●一口サイズのお菓子を用意しておく。
●お参り後に食事などで飲食店を訪れる可能性があるときは、着替えを持って行く。
●履きなれた靴を持っていく。

 

朝も早くて大変だと思いますが、ご家族にとって楽しい思い出になりますように。

 

【関連記事】

七五三の時期はいつ?お参りは数え年、満年齢か?2015早見表

七五三の初穂料の相場はいくら?のし袋の書き方。新札と渡し方について

 

こちらの記事でも、七五三に関する様々な情報をまとめておりますので、是非とも合わせて読んでみてくださいね。

 

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