*

赤ちゃんが便秘の時は?離乳食のレシピ。綿棒やマッサージで解消

赤ちゃんのちょっとした変化で右往左往してしまうことは良くあることですが、その中でも最も起こりやすく心配になるのが赤ちゃんの便秘です。

 

赤ちゃんの便秘は、母乳やミルク、離乳食など口に入れるものとの関係が・・・今回は赤ちゃんの便秘の原因と解消法についてご紹介していきます。

 

SPONSORED LINK

 

赤ちゃんの便秘の原因は?

赤ちゃんの便秘の原因は月齢によっても異なりますし、またもし1〜2日便が出なくても、それがその子のペースの可能性もありますので、そこまで心配は要りません。

 

ただ、3〜5日便が出なかったり、ミルクやご飯をすぐに吐いてしまう、食欲がない、大きな声で長時間泣き続けるなど機嫌が悪い、お腹が張っている、便に血が混じっているなどの場合は、便秘や腸の病気を疑って、早めに医師に相談するようにしましょう。

 

ここから、赤ちゃんの月齢に合わせた便秘の原因をご紹介します。

 

constipationofbaby_007

 

新生児期、乳児期

この時期に排便回数が減る原因は、腸の発達の影響だったり、授乳回数が減ることや母乳量不足の場合がほとんどですので、あまり心配はいりません。

 

また、ミルクのみで育てている場合は、母乳に比べて消化に時間がかかりますから排便回数が減ることがあります。

 

離乳食初期(生後5ヶ月〜8ヶ月)

離乳食を始めると赤ちゃんの腸内細菌にも変化ありますから、次第に便が溜められるようになっていきます。

 

そのため、離乳食開始前と比べて排便回数が減ってくるのです。加えて、母乳やミルクの量が減ると共に、摂取する水分量も減りますから便秘が起こりやすくなっています。

 

目安として3〜4日に1度のペースで、スムーズに便が出ているようであれば心配は要りません。

 

離乳食後期(生後9ヶ月〜11ヶ月)

この時期の便秘は、食べ物の内容や量が原因になっていることが多く、食べる量が少ない、食物繊維不足、水分不足などがその主な原因です。

 

排便回数が少なかったり、固い便が出て痛そうであれば、食事の内容を一度見直してみてください。

 

赤ちゃんが便秘の時は、綿棒や浣腸で解消してあげましょう。

 

便秘の時の離乳食レシピは?

食物繊維を多く含む、さつまいもや豆類、青菜などの野菜をメニューに加えましょう。

 

●さつまいものトロトロ煮


 
constipationofbaby_003
 
材料:

・さつまいも・・・10~20g

作り方:
1.さつまいもの皮を厚めにむき、スライスします
2.10分ほど水にさらしておきます
3.やわらかくなるまで煮ます
4.3の煮汁を少しずつ加えながらすりつぶしてできあがり

 

SPONSORED LINK

 

また、フルーツの中でもバナナは食物繊維が豊富に含まれていますのでオススメです。

 

constipationofbaby_002

 

乳酸菌を多く含むヨーグルトにカボチャやバナナをペースト状にしたものを混ぜると、食物繊維や乳酸菌など、便秘の解消に効果がある栄養素を一度に摂ることが出来ますので、ぜひ試してみてくださいね。

 

constipationofbaby_004

 

綿棒やマッサージ、その他解消法は?

「の」の字マッサージ

時計回りに、赤ちゃんのおへそを中心に「の」の字を書くようにゆっくりとお腹を撫でてあげます。指先だけではなく、手の平全体で優しく撫でるように行うのがポイントです。

 

腸が刺激されて、便が出やすくなる効果があります。

 

 

足のマッサージ

赤ちゃんを仰向けに寝かせ、両足首を優しく持って、赤ちゃんの太ももと膝でお腹を押すように、両足を交互に動かすマッサージです。

 

太ももと膝でお腹を押すと腸が刺激されますので、便が出やすくなります。

 

constipationofbaby_009

 

おしりのマッサージ

肛門すぐ上の辺りを指で押したり、軽く叩いて行うマッサージです。便が肛門の所まで降りてきている場合は、少しの刺激を加えると便が出ることがあります。

 

constipationofbaby_009

 

綿棒を使う

綿棒にベビーオイルを含ませて、先の丸い部分が隠れる程度に肛門に入れて刺激します。

 

ただ、肛門を傷つけてしまう可能性もありますから、この方法を行う時は医師に相談することをお勧めします。

 

constipationofbaby_006

 

水分補給

水分不足が疑われる場合や、母乳・ミルクの量が足りないと疑われる時は、母乳やミルクを少し多めにあげてみましょう。

 

また、麦茶などが飲めるようであれば、それで水分を補給するのも良い方法です。

 

constipationofbaby_005

 

運動する

普段寝てばかりで、あまり運動をしていないようであれば、うつ伏せにして遊んであげたり、はいはいや伝い歩きで一緒に遊んであげたりして体を動かすようにしてみましょう。

 

体を動かすとお腹が空いて食事が進むようになりますから、自然と便の回数も増えていきます。

 

constipationofbaby_008

 

こちらの動画で、上に挙げましたマッサージのいくつかをご覧いただけますので、参考にしてみてください。

 

 

以上、赤ちゃんが便秘になったときの対処法などをお伝えいたしましたが、いかがでしたでしょうか。

 

赤ちゃんが便秘になってしまうことは意外と多く、その原因もさまざまです。色々な原因に加え、月齢によっても対処法が違ってきますので、普段から赤ちゃんの便の様子に気を配るようにすることが大切です。

 

【関連記事】

赤ちゃんの下痢の原因。乳児の下痢が続く場合の食事、離乳食は?

 

今回ご紹介しました対処法などを試しても便秘が解消されない場合や、赤ちゃんが苦しそうにしている場合は、迷わず小児科を受診するようにしてくださいね。

 

SPONSORED LINK

関連記事

水泳でダイエット効果を高める方法とは?痩せる食事と距離について

夏が近づいてきました。薄着になる季節です。そろそろダイエットを始めないと、去年入った服が今年は入らな

記事を読む

赤ちゃん、子供の紫外線対策。新生児、乳児を日焼けから肌を守ろう

平成10年7月より、母子手帳から「日光浴」を推奨する言葉が削除されているのをご存知でしょうか。 &

記事を読む

紫外線吸収剤とは?肌に悪いの?シミができやすい?害はあるか?

紫外線の気になる季節、特に女性の皆さんは、早くから日焼け止めを塗って、対策をとっている方も多いですよ

記事を読む

ピーナッツの栄養と効能。食べ過ぎの影響は?一日の適量は何粒?

ピーナッツチョコレートやピーナッツバターなど、ピーナッツ関連のものは好きな私ですが、ピーナッツ自体っ

記事を読む

今年のインフルエンザの特徴。2016年のa型やb型の傾向とは?

12月~3月ごろにかけて、流行するのがインフルエンザです。最近は、ニュースでもインフルエンザのことに

記事を読む

ほうれい線の原因。骨格や筋肉で肌への影響。片側だけの原因は?

女性の肌の悩みはつきないもの。年を重ねれば重ねる程、悩みは増えて来てしまいますよね?特に加齢で一番目

記事を読む

パンケーキとホットケーキの違いとは?レシピや作り方。カロリー比較

ホカホカ~のパンケーキ!フワフワ~のホットケーキ♪ホットケーキは昔から私たち日本人に馴染みのおやつで

記事を読む

運動会お弁当のおかず。前日仕込み準備できる簡単メニューとは?

この時期になると、小学校では運動会が催されますね。 運動会といえば、何といっても、子どもたちの競技

記事を読む

加湿器の効果とは?肌や喉の影響。風邪予防に効く?範囲と置き場所

冬が近づくと気になるのが空気の乾燥ですよね。肌もカサカサしてつっぱるし、湿度が下がってインフルエンザ

記事を読む

春が眠いのはなぜ?眠気の理由、原因とは?だるい時の対策

ぽかぽかとした暖かいおひさま。優しく吹き抜ける心地よい風。寒さが抜けた、暖かい春の気候はついつい、眠

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑