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寝違えの治し方。原因と対処方法。首や背中の痛みを治すストレッチ

朝起きると、首が痛くて回らない・・・。そんな寝違えに悩まされた経験をお持ちの方も多いのではないかと思います。

 

首や肩を揉んでもなかなか良くならないし、それどころか痛みが増してしまうこともしばしばです。お仕事をなさっている方は仕事中、家事をされている方は家事の間中不快な痛みが続いて億劫になってしまいますよね。

 

今回は、そんなつらい寝違えの原因と対処法、痛みを取るためのストレッチをご紹介しています。

 

●寝違えの原因とは?
●寝違えた時の対処方法は?
●寝違えを治すストレッチとは?

 

こんな内容でお届けしていきますので、寝違えのつらい痛みに困った時に、是非とも参考にしてみてくださいね。

 

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寝違えの原因とは?

寝違えの原因としては、枕が合っていなくて首の角度が不自然なまま寝てしまっていることや、内臓が疲れていて背中と肩の筋が強ばっていて寝返りを打ちにくい状態にあることなど、様々な原因が考えられてきました。

 

ただ、最近では寝違えの原因は首にあるのではなくて、脇の下にある腋窩神経と呼ばれる神経が長時間圧迫されることによって起こるとされています。

 

この神経は首を支える神経に繋がっているため、この部分の血行が悪くなって痺れると、首が痛くなるということになるのです。

 

 

寝違えた時の対処方法は?

寝違えの理由は、直接首や肩にあるわけではありませんから、痛いところに湿布などを貼ったりしても効果がありませんし、首や肩の痛いところを直接揉んでしまうと逆効果になることも多いです。

 

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寝違えてしまった時に首を回したりしていると、さらに痛みが悪化したという経験をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

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寝違えの理由は、脇の下の部分の血行不良にありますから、血行を改善することで痛みは良くなります。

 

寝違えてしまった時は、まず、腕を回して身体をほぐすようにしてみましょう。

 

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腕を回すと肩胛骨が動きますから、それに合わせて首や肩、背中の筋肉も動いて身体をほぐすことが出来、血行が改善していきます。この後、ストレッチ方法もご紹介していきますから、合わせて参考にしてみてください。

 

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寝違えを治すストレッチとは?

寝違えを治すストレッチは様々ありますが、ここでは「ゴッドハンド輝」という漫画で紹介された、寝違えに良く効くというストレッチ方法をご紹介致します。

 

動画でも紹介していますので、ぜひ試してみてください。

 

寝違えに良く効くストレッチ方法

1.痛みがある方の腕をゆっくりと後ろに持ち上げて、自然に止まったところで20秒止めます。
 
2.20秒経ったら、ゆっくりと腕を下ろします。これを2回繰り返しましょう。
 
3.次に痛みのある方の手の平で、腰の後ろのベルトが当たる辺りの位置を軽く押さえます。そのまま肘を後ろに引くようにして20秒止めます。
これを2回繰り返しましょう。
 
4.最後に痛みのある方の腕を90度(地面と水平になるようなイメージ)に上げて、肘を120度に曲げます。そのまま、腕を軽く後ろに引くようにして、20秒止めます。
これを2回繰り返しましょう。

 

あまり無理をしてしまうと痛みが増してしまうこともありますから、動く範囲で無理をせずに行う事がポイントです。

 

<ゴッドハンド輝の寝違えの直し方>

 

脇の下の神経の圧迫は、枕の高さが合っていなかったり、布団が重すぎたり、敷き布団が柔らかすぎて身体が沈んでしまって、上手く寝返りが打てない状態にあると、起こりやすくなります。

 

また、疲労やストレスが溜まっていると、寝ていても身体の緊張がほぐれずに寝違えが起こりやすくなってしまいます。

 

【関連記事】

むくみの解消方法。食べ物やお茶、漢方やマッサージで浮腫み改善

 

よく寝違えをしてしまう、という方は、寝違えが起こった時に対処するだけではなく、一度自分の寝具の状態を確認してみたり、疲労やストレスが溜まっていないか生活状況を振り返ってみましょう。

 

寝違えが起こると、仕事や日常生活に支障を来すこともありますから、日頃から寝違えないように気をつけてみてくださいね。

 

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