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引越しの転出届はいつから出す?手続きに必要なものと書き方

引越しをするとなると役所への手続きなどをはじめ、電気・ガス・電話など各所に住所変更の手続きなど、しなければならないことがたくさんあります。中でも役所への手続きのうち「転出届」はとても重要になってきます。

 

なぜそれほど重要なのかといいますと、転出届は、引越し先での新しい生活をスタートさせるために必ず必要となる書類を発行してもらったりする手続きだからです。

 

そこで今回は転出届にスポットを当て、いつから出すものなのか?また、手続きに必要なもの書き方などを詳しくお話したいと思います。

 

●引越しの転出届って?
●転出届はいつからいつまで?
●手続きに必要なものって?
●転出届、書き方に決まりはあるの?

引越しを控えている方に、是非ともお役立ていただきたいと思います。

 

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引越しの転出届って?

そもそも、転出届とは一体何のために必要なのでしょうか?「住所変更」「転居届」など、引越しの際に結局何を変更すれば良いのかわからない!一体何が違うの?なんて疑問を持つ方もいますよね?

 

転出届」とは、今住んでいる市区町村とは別の市区町村に引越しをする際に必要な手続きのことです。

 

 

今住んでいる○○市から●●市へ引越しの手続きをする、といった届出のことですね。現在住んでいる市町村の役場にて手続きが行えます。

 

ちなみに「転居届」というのは、同一市区町村内に引越しをする場合に必要な手続きのことです。転出届とは異なる手続きですので、注意してくださいね。

 

引越しの転出届はいつから出す?手続きに必要なものと書き方

 

引越しをする際に、住んでいる市町村役場で、「転出証明書」を発行してもらいます。この証明書が、引越し後に引越し先の市町村役場で転入届の手続きをする際に必要となります。

 

ただ、気をつけなければならないのは、転出届は引越し先の住所が分からなければ手続きが行えません。確実に引越し先の住所が分かってからでないとできない、というわけなのです。

 

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転出届はいつからいつまで?

転出届は、引越しの2週間前ぐらいから手続きが可能なようです。市町村によっては、一ヶ月前から手続きができるところもあるようですが、市区町村によって異なりますので、詳しくはお住まいの市区町村の役所に確認をとるようにしてください。

 

大抵の市区町村では2週間と定めているようですので、大体2週間を目安にすると良いと思います。調べてみたところ、ほとんどの人が3日~2週間前に手続きを行っているようです。

 

 

ただ、先にも述べましたが、引越し先の住所がはっきりとわからないうちは手続きはできません

 

かなり早い時期に引越し先が決まっていても、役所によって手続き可能な時期が異なるため、手続きに出向く際は、必ず役所に確認すると良いでしょう。

 

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転出届は、引越し先の市区町村に出す「転入届」を出す際に、一緒に提出しなければならない「転出証明書」という書類を発行してもらうための手続きでもあります。

 

旧住所の役場と新住所の役場を無駄に行ったり来たりせずにすむよう、転出届の手続きは引越し前にするのがベターです。

 

引越し前の転出届も、引越し後の転入届も、いずれも2週間以内にするようにと定めている市区町村が多いので、2週間を目安に手続きをするようにしましょう。

 

 

ちなみに、同一市町村内の引越しの場合に必要な手続き「転居届」の方は、引越し前の手続きは必要がありませんので、引越し後のみの手続きとなります。

 

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手続きに必要なものって?

せっかく忙しい合間を縫って役場に出向いたのに、書類が揃わず出直さなければならない!なんてことにならないように、必要書類は確実に揃えてから手続きにのぞみましょう。

 

●本人が窓口で手続きする場合

まず、本人が窓口に出向く場合に必要なものは以下の通りです。

 

1.身分証明書(運転免許証やパスポート等などの顔写真のついたもの)
2.印鑑(シャチハタ不可)
3.国民健康保険証(厚生年金など会社の健康保険加入の場合は必要ありません)
4.住民基本台帳カード
5.印鑑登録証
6.後期高齢者医療被保険者証
7.介護保険被保険者証

 

大抵の場合は1~3までの3つ(会社の福利厚生がある場合は2つ)の書類だけで手続きが可能です。4~7は、それぞれ該当する場合に必要となりますので、よく分からない場合は役場に予め確認してみるとよいでしょう。

 

その他、乳幼児医療証など各市区町村役場で発行しているものがある場合は、それらも必要になる場合がありますので、こちらも役場に確認しましょう。

 

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●代理人が窓口で手続きする場合

引越しをする世帯主本人が手続きに出向くことが可能な場合は、上記のような書類があれば手続きができます。

 

しかし、これらの手続きは、特に窓口で行う場合は役場の受付時間内、つまり大抵の場合平日の17時くらいまでに行かなければなりません。

 

そうなると、なかなか手続きに本人が行けず、たとえばご主人に代わり奥様が手続きに行かなければならないというケースも少なくないと思います。

 

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こういった場合は、代理人として手続きをすることになり、上記必要書類に加えて「委任状」という書類が必要になります。

 

これは事前に用意しておく必要があり、さらに、委任者の身分証明書も必要になりますので、そちらも持参するようにしてくださいね。

 

1.上記の必要書類
2.委任状
3.委任者の身分証明書(運転免許証やパスポートなど)
4.認印

 

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●郵送の場合

転出届は、多くの市区町村で郵送による手続きも可能な場合があります。

 

郵送の場合は本人以外では申請は不可ですが、各市区町村役場のホームページから郵送での依頼書をプリトアウトし、署名・押印したものと、以下の書類を添えて郵送するだけで手続きが可能なようです。

 

1.転出届依頼書(郵送用)
2.本人確認書類(運転免許証・健康保険証など)のコピー
3.返信用封筒(長形4号以上、表に自分の宛先・宛名を書き、切手を貼ったもの)

 

自分の宛先とする住所は、現住所か新住所のみで、勤務先などは不可ですので注意してください。

 

急ぎの場合で、速達を希望する場合は、速達分の切手を貼り、速達と表記すれば対応してくれる役場もありますが、これは役場によって対応できる場合とできない場合があるようですので、必ず確認してからにしましょう。

 

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以下の動画は、神戸市から転出届を出す方用の動画ですが、大変わかりやすく、また、多少の違いはあるとは思いますが、他の市町村役場でも大きく異なることはありませんので、参考にしていただけると思います。

 

 

転出届、書き方に決まりはあるの?

転出届には、各市町村役場によって書き方が違います。書き方、というよりは、用紙が異なるといったほうがいいですね。

 

各項目・内容などは、大体は同じですが、細かい部分が違ってきます。例えば、世帯主本籍地の記入といった部分です。

 

大抵の場合で記入が必要となる項目については、

・今までの住所と世帯主氏名
・新しい住所と世帯主氏名
・移動年月日(引っ越した日、または予定日)
・引越しする人の氏名と生年月日
・引越しする人の本籍と戸籍の筆頭者
・申請者
・連絡先電話番号

となっていて、大抵がこれらの項目について記載すればよいものとなっています。

 

 

注意しなければならないのは、「戸籍の筆頭者」という、戸籍の一番上に来る人の名前を記入する項目で、これは必ずしも世帯主と同じではなく異なる場合があるので気をつけなければなりません。

 

また、役所に直接行って手続きをするので、記入漏れなどの不備はないと思いますが、印鑑を持っていくのを忘れる方が多いようですので、注意してくださいね!

 

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引越しをするときはただでさえバタバタと慌ただしいもの。することがありすぎて、つい忘れがちになってしまう方も多いようです。

 

転出届や引越し先で手続きする転入届などは、つい出し忘れてしまって・・・と、提出が遅れてしまったり、怠っている場合に、極まれにではありますが、罰金が科せられることもあるようです。

 

【関連記事】

引越し手続きで慌てないためにチェックリストで確認!やること一覧

 

罰金を科せられることがなくとも、転出・転入の手続きが遅れると、新生活において支障が出ることも少なくありませんので、転出届はなるべく引越しの前に、引っ越したあとの転入届は引っ越したらすぐに手続きするようにしましょう。

 

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