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古河花火大会2016。駐車場と観覧場所の穴場は?場所取り最新情報

夜空を彩る、大輪の花火。日本の夏の風物詩として、一番に思い浮かべてしまう光景です。たしかに日本人って花火が好きですね~。全国津々浦々、めちゃめちゃ沢山の大会があります。

 

今年もあちこち調べました~。国内にどれだけの花火大会があるの!?と、驚いてしまうくらいありました。でもさすがにもうないかも。大きな大会、豪華で素敵な大会は出尽くしたかも。と私も思っていたのです。

 

ところがどっこい、まだあったのです。これまたすごい花火大会を見つけてしまいましたよ!古河花火大会です。茨城県古河市で開催される花火大会。今年11回目とされる一見若い花火大会ですが、実は市の合併前から考えるとかなりの歴史があるようです。

 

そしてなんといっても規模が大きいことに驚かされます。そんな古河花火大会、下記のとおり情報をシェアいたしますね。今回もどうぞ宜しくお付き合いください!

 

●古河花火大会2016年の開催日程と会場場所へのアクセス法
●穴場の駐車場はどこ?車で行く場合の注意点と混雑状況
●古河花火大会の穴場スポット。観覧場所はどこがおすすめ?
●場所取りはいつからできる?時間その他について

 

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古河花火大会2016年の開催日程と会場場所へのアクセス法

まずは古河花火大会、今年の開催日程と場所です。

 

古河花火大会の日程と場所

日程:8月6日(土) ※荒天時翌日順延

時間:19:20~20:50

場所:古河ゴルフリンクス 茨城県古河市西町10-1

 

会場の古河ゴルフリンクスへのアクセスは、次のとおりです。

 

【電車の場合】

・JR宇都宮線・古河駅 西口から徒歩20分

・東武日光線・新古河駅 東口から徒歩5分

【自動車の場合】

 ・東北自動車道 館林ICから約25分、久喜ICから約35分

 

 

先程もちらっと申しましたが、この花火大会は今年11回目。ですが市の合併前から花火大会は行われており、遡ると昭和20年代にも開催されていたという由緒ある大会なのだそうです。

 

特に昨年は合併10周年目ということで、なんと花火数25,000発越えでした。関東最大級です。

 

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その内容も、やはり関東では珍しい三尺玉が打ち上げられることで注目されています。打上げ時間も90分と長めで、これは見応えがありそう。口コミでもかなりの好評です。

 

そしてこちらは余談となってしまいますが、今年度の市の生涯教育プロジェクトの一環として「古河市民大学プレ講座」と称し、なんと花火についての学習講座が開催されています。

 

残念ながらこの春の開講なので、もう受講することはできないのですが。科学的・社会学的に花火を学び、また普段は決して入ることの出来ない花火工場見学も含まれているそうです。

 

こういう市の取り組みひとつを見ても、花火と古河市との近しい関係が見えてくるように思えました。

 

 

穴場の駐車場はどこ?車で行く場合の注意点と混雑状況

さて、車で行く場合、問題なのはとりもなおさず駐車場です。昨年の情報ですが、こちらの大会では、無料駐車場が約1,580台分準備されていました。ご参考までにですが、詳しく記しておきますね。

 

 古河第一小学校 普通車 50台 徒歩10分

 古河第二小学校 普通車 100台 徒歩15分

 古河第三小学校 普通車 250台 徒歩40分

 古河第六小学校 普通車 150台 徒歩30分

 市役所古河庁舎 普通車 130台 徒歩25分

 古河総合公園 普通車・大型車 600台 徒歩30分

 福祉の森会館 普通車 300台 徒歩40分

 

公的施設を駆使して開放くださっている感いっぱいです。有難いですね。

 

市内各所ですので、会場から離れている駐車場もありますが、帰路を考えると実は離れているほうが少しでも動きやすいのかもしれません。ただ、遠いめの駐車場であっても、当日お昼までにはほぼ満車となってしまいます。

 

会場から近いところとなると、駐車場開場後30分で満車になってしまうという口コミもありましたので、お目当ての駐車場がある方は早いめに現地入りなさってください。

 

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その他、JR古河駅周辺にはタイムズなどの有料パーキングがいくつかあり、1,000台ほどは停められるようですが、それでも早いめの時間でないと確保できないとのこと。さすが大きな花火大会ですね。

 

当日は交通規制もあります。午後5時以降は打上げ会場近くには車では入れませんので、お気をつけください。無料駐車場はすべて規制外の区域にありますので、規制にひっかかることなく入退場できることにはなっています。

 

ですが、花火終了後はかなりの渋滞が予想されます。花火会場は帰る人が一時に集中してしまうので、致し方なしですね~。そこでおススメなのが、電車との併用です。

 

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JR古河駅は会場までが遠いですので、会場から近い東武鉄道日光線「新古河駅」に降り立つことを考えます。同路線の近隣駅に車を駐車し、電車で「新古河駅」まで行こうというプランです。

 

駐車場に関してはそれぞれ数箇所以上あり、余裕はあるのではないかと思いますが、電車の混雑も考えて、早めに駐車、現地入りするのがいいですね。

 

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東武鉄道日光線・JR東北本線「栗橋駅」

JRと東武両方が乗り入れている駅で便利です!しかも目途の「新古河駅」まで1駅ということで、第一候補としました。駅近辺には有料パーキングが数箇所はあります。

 

東武鉄道日光線「南栗橋駅」

新古河駅まで2駅。駅付近の有料パーキングは数箇所~10箇所ほどあるようです。

 

東武鉄道日光線「板倉東洋大前駅」

新古河駅まで2駅。板倉町が運営している町営駐車場(有料)が駅に近い便利なところにあります。定期駐車場と併設ですので、駐車可能台数や空き情報などは変動します。直接お問い合わせくださいね。

(板倉町役場総務課・行政安全係0276-82-1111)

 

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その他、JR東北本線の近隣駅にも有料パーキングはあるかと思いますので、もし馴染みのある駅などがある場合はそこで車を置き、電車でのご来場ということで動いてみてください。

 

帰りは花火最寄り駅は当然混んでしまいますが、車に戻る頃には周囲は静か。渋滞道路を上手に外してしまえば渋滞知らずで帰れることになります。

 

 

古河花火大会の穴場スポット。観覧場所はどこがおすすめ?

花火の観覧についてです。今年も有料観覧席が発売されますが、詳細は未確定。後日、古河広報誌6月15日号に掲載予定とのことです。その頃に古河市ホームページにも掲載されるとのことですので、どうぞご覧になってください。

 

古河市ホームページ:http://www.city.ibaraki-koga.lg.jp/

 

有料観覧席は、例年ですと7月1日発売です。昨年の有料観覧席の情報ですが、ご参考に。

 

販売開始:7月1日 午後8時40分~

販売場所:総和庁舎観光物産課、古河庁舎市民サービス室、三和庁舎市民サービス室

観覧席:(各席ソフトドリンク付き)

・ブルーシート席(400区画)堤防斜面にブルーシートを敷いた席、1.8×1.8m一区画 (4人)10,000円・1人2区画まで

・リクライニングベッド席(100台×2)堤防小段にリクライニングベッドを設置した席、ペア30,000円・1人1セットまで

 

あちゃ~。今年もこのままでいくと、現地で買える人しか有料座席ゲットは無理ですね。すみません。いつかネット販売などをしてもらえるようになるといいんですが~。

 

そこで、無料でもしっかり観られるところをリサーチいたしました。

 

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渡良瀬川土手一帯

まずは王道。打上げ会場の前はずっと川の土手の一部となっています。ど真ん中の特等席は有料観覧席なのですが、その両土手はずっと自由観覧場所です。

 

場所取りの苦労さえ厭わなければ、有料席に劣ることのない素晴らしい場所ですね。特に有料席よりも南側の土手がよく見えるとのことです。

 

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出典元:古河市観光協会HP http://www.kogakanko.jp/hanabi/

 

 

イトーヨーカ堂 古河店

当日は屋上が無料開放されます。JR古河駅・東口下車、少し歩きますが、会場とは逆方向なので人の波も少ないかと思われます。

 

打上げ会場は真正面ですので、綺麗に見えそうですね。早い目に場所を取らせてもらい、食料品売り場で飲み物や軽食をゲットして、一時間半ゆっくりと楽しめそうです。

 

 

 

イオン古河店

こちらも屋上が無料開放されます。イトーヨーカ堂よりも少し遠くなりますが、それでも古河駅から30分もかからないのではないでしょうか。

 

屋上の広さはイトーヨーカ堂よりも広く、また少し遠いこともあって、こちらの方がゆったりと場所確保ができるようです。お手洗いの心配なく、また食べ物の事前調達もできます。とってもおすすめです。

 

 

 

新古河駅周辺の土手

意外や、あまり人が来ない穴場のようです。新古河駅から線路沿いを少し北上、右手の川の土手の方に出ます。

 

花火は少し横から観る感じになるでしょうか。低い花火は見え辛いようですが、打上げ場所から近い分、迫力の花火鑑賞ができそうですね。

 

 

場所取りはいつからできる?時間その他について

さて、渡良瀬川の土手。やっぱり特等席から花火のすごいのを見たいよね!という方は、場所取りをしなくてはなりません。がんばってみましょう!

 

公式ホームページの花火大会概要のページの注意事項の欄を読むと、こう書いてあります。

 

・草刈り前の堤防の場所取りは、草刈りの妨げとなりますので撤去させていただきます。

・図面の枠内は大会本部および有料観覧席等で使用します。場所取りがしてあった場合、撤去させていただきます。

 

ということは、何日も前から場所取りが可能であり、何日も前から場所取りしちゃう人がいらっしゃるということです。当日草刈りをするなんてことは無いはずですから…。

 

えええ~、一体何日前から場所取りしているのみんな!!!と、本当にびっくりしてしまったのですが。一部の地元の方で、3日くらい前から場所取り活動をする人がいらっしゃるとか。

 

それはあまりにも極端な人なのかもしれませんが、他府県から行く者にはとても敵うものではありませんので、当日行くのでは超特等席は無理と思っておいたほうがよさそうです。

 

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ですが、また逆に、堤防すべてが早々に埋まってしまうというわけでもないとのことです。そこそこの場所なら当日午前中なら確保できそうですよ。

 

三国橋から有料席あたりまでなら、どこからでも充分見える」という開催者関係の方の情報もあります。花火開始の3時間ほどまえなら、三国橋寄りの堤防あたりのどこかを陣取ることが出来るのでは、とのことです。総合して考えてみます。

 

 

私ならですね、午前中着予定で車と電車の併用で新古河駅で降り、三国橋経由で川の土手で場所取りをします。なければ、新古河駅付近にまで戻り、土手を確保。この場合、近くの渡良瀬遊水地を散策見学して花火までの時間を潰そうかと思います。

 

イオンも実は捨て難いのですが、この花火大会の特徴は近くで見られること、と口コミで何人ものかたが仰っているので、ちょっと頑張って会場近くを狙っても損はないかな~と思えました。

 

皆さんはどうプランニングなさいますか?

 

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最後になりましたが、花火大会のもうひとつのお楽しみ。屋台も沢山出るようですよ!屋台の出るのはJR古河駅から会場までの道沿いと、会場の土手下。新古河駅のほうからのアクセスだと、残念ながら屋台は楽しめません。

 

会場の土手の下まで行ってから、ということになりますので、屋台目当ての方は早めに行かれるのが得策。会場近辺はどうしても早いうちから混んでしまい、屋台にたどり着くのが大変になってしまうからです。

 

営業時間は16時ごろ~21時ごろまでだそうです。

 

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そしてもうひとつだけ、お話しさせてください。ラムサール条約というのを聴かれたことはおありでしょうか。湿地保存の国際条約で「特に貴重な生態系を持つ重要な湿地」が世界各地で登録、国際的に保護されています。

 

古河花火大会の会場である古河ゴルフリンクス、そのすぐ裏手「渡良瀬遊水池」が、まさにそのラムサール条約登録地なんです。豊かな自然の中で、野鳥のほか昆虫・魚類・植物が貴重な生態系を作りながら生息し、絶滅危惧種も多数発見されているそうです。

 

遊水地内には道路が通っていて、内部を見てまわることも可能ですので、ゆっくりと見学されるのも夏休みのイベントとしていいかもしれませんね。

 

もしくは、華麗にあがる花火に喝采を送りながら、そのすぐそこにある、葦原が育む豊かな生態系に思いを馳せてみるのも、ここ古河の花火大会ならではの楽しみ方となるかもしれません。

 

【関連記事】

昭和記念公園花火2016。穴場のよく見える場所は?場所取りのコツ

板橋花火大会2016!穴場スポットと場所取りの口コミ体験談あり!

 

また沢山書いてしまいました。最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。良い夏の、良い思い出がまたひとつ、増えますように。

 

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