*

喪中に新年の挨拶メール。返事はどうする?喪中の相手への挨拶マナー

新年の挨拶は、きちんとしておきたいところですが、喪中の相手にはどのように挨拶すれば良いのでしょう?

 

また、自分が喪中の場合、こちらが喪中と知らない相手から新年の挨拶をされた場合の返答も悩みますね。今回は、

 

●喪中の時の年明けメール。挨拶はどう書く?
●新年の挨拶をされた場合の返答は?
●喪中の相手へ正月メールする場合のマナーは?
●まとめ

 

これらについてご紹介します。喪中の時、新年の挨拶をどのように済ませると良いのか、是非、参考にしてみてください。

 

SPONSORED LINK

 

喪中の時の年明けメール。挨拶はどう書く?

喪中とは、喪に服している期間を言います。その年に近親者に不幸があった場合に、翌年の年明けを祝うことを慎む習慣が日本にはあります。

 

宗教や地方によって、喪中期間にも違いがありますが、一般的には父や母、夫や妻に不幸があった場合は、不幸があった側も挨拶を送る側も、新年を祝う挨拶は控えた方が無難でしょう。

 

では、喪中の時の年明け挨拶はどのようなメッセージが良いのか?何も挨拶をしないというわけにもいきませんね。

 

喪中に新年の挨拶メール。返事はどうする?喪中の相手への挨拶マナー

 

できれば、年内に喪中はがきやメールを使って、「喪中のため、新年のご挨拶を控えさせていただきますが、来年も引き続きどうぞ宜しくお願いします」という内容をお世話になった人には伝えておくと良いですね。

 

どうしても、年明けに挨拶メールを送る必要がある場合は、下のような文章はいかがでしょうか?

 

「旧年中は、家族ともどもたいへんお世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いします。」

 

このように、「明けましておめでとうございます」を使わずに、挨拶のみであれば問題ありません

 

09_txt48_01

 

新年の挨拶をされた場合の返答は?

こちらが喪中にも関わらず、新年を祝う年賀状やメールが届いた場合の返答は、どのようにしたら良いのでしょう?

 

喪中はがきは、通常12月5日頃までに出すこととなっていますが、喪中はがきを送っていない人から年賀状が届いてしまうこともあります。

 

business_newyearscard_002

 

このような場合は、正月の飾りを飾っておく“松の内”を過ぎてから返事を出します。松の内は、年明けから1/7までを言います。すなわち、1月7日を過ぎてから、遅くても1月中に返事を出すのが正解です。

 

喪中の時に、新年の挨拶をされた場合は、寒中お見舞いとして返答しましょう。

 

寒中お見舞い申し上げます。

早々の年賀状を頂き、ありがとうございました。

昨年5月に私どもの祖父が他界し、新年の挨拶を控えさせていただきました。

欠礼のお知らせを申し上げず、たいへん失礼いたしました。

本年も、家族ともどもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

平成二十八年 一月八日

 

このような文章で、相手に喪中の知らせが遅れたことをお詫びし、挨拶を済ませておきましょう。

 

SPONSORED LINK

 

喪中の相手へ正月メールする場合のマナーは?

では、喪中の相手へ年明けに挨拶をしたい場合は、どのようなことに気をつければ良いのでしょう?

 

一般的には、やはり1月7日までの松の内期間中の新年の挨拶は控えた方が良いでしょう。しかし、どうしてもこの期間中にメールを送らなければいけない場合は、「明けましておめでとうございます」の言葉は控えましょう。

 

 

「お世話になっています。(又はおはようございます。などの挨拶)今年もどうぞ宜しくお願いします。」

 

どうしても喪中の相手へ正月にメールを送らなければいけない場合は、このような文章でメールを送ると問題ないでしょう。

 

09_txt48_02

 

まとめ

喪中の時は、相手も自分にもマナーがあることを知っていただけたかと思います。

 

もし、年賀状やメールなどで新年の挨拶をした相手が喪中であることを後から知った場合には、喪中と知った時点でなるべく早めにお詫びの言葉を送りましょう。

 

寒さ厳しき折、お元気でお過ごしでしょうか。

先日は喪中とは存じ上げずに新年のご挨拶を申し上げてしまい、大変失礼しました。

心よりお詫び申し上げます。

まだまだ寒さ厳しい日が続きますが、風邪などひかれませぬようお体ご自愛ください。

平成二十八年一月十日

 

寒中見舞いとして、送っても問題ありません。

 

【関連記事】

喪中はがきの文例。夫や義父の場合は?夫婦連名で出す続柄の書き方

 

日頃お世話になっている人には、きちんとマナーを守って失礼のないようにしたいですね。喪中の時もマナーさえ知っておけば安心です。是非、参考にしてみてください。

 

SPONSORED LINK

  おすすめトピック(広告含む)

関連記事

クリスマスネイルデザイン2017。やり方が簡単なアート画像あり!

クリスマスが近づいてきたら、クリスマス仕様のネイルに変えたくなりますよね。でもクリスマスが過ぎると、

記事を読む

一人暮らしで揃える家電の選び方は?一式いくら?安く済ます方法

一人暮らしって、何かと物入りですよね? 実家で生活している時には、当たり前にあった家電、で

記事を読む

蚊取り線香の効果とは?赤ちゃんや妊婦に害が心配。犬や猫には?

夏の風物詩といえば蚊取り線香ですね。窓を開けて寝るような季節になってきたら、蚊取り線香を使い出すご家

記事を読む

郵便局への転居届に必要なもの。いつから出す?ネット申込方法

春は新しいスタートの季節。新生活のために引越しをする方も多いのではないでしょうか。 さて、

記事を読む

幼稚園・保育園の卒園式スーツ。ママのおすすめ服装と注意点

ついこの間まで寒い風が頬を撫でていたのに、気が付けば暖かな日差しと心地よい風が体を包んでくれる季節に

記事を読む

海のデート服装。男性ファッション。モテるおすすめコーディネート!

夏のデートといえば・・・海――――!! 海は、恋が叶うチャンス!?   じつは、私の

記事を読む

立春は2018年のいつからいつまで?意味と節分との違いとは?

「2月4日は立春」。なんとなくそんな風に覚えている方いませんか?私もボンヤリと「立春は節分の次の日ぐ

記事を読む

ハロウィンの仮装で人気なのは?可愛いコスプレやおもしろ衣装など

ようやく日本にも馴染んできたハロウィン。本来の「秋の収穫を祝い、悪霊を追い出すお祭り」というのとは離

記事を読む

かき氷やアイスクリームの頭痛の原因。天然水では?治し方と対処

あつ~い夏!!キーーーンッと冷えた、かき氷やアイスクリーム!! 最高ですよね♪  

記事を読む

神奈川新聞花火大会2016。穴場と見どころ。場所取りのコツは?

夏は各地でたくさんの花火大会が開かれますが、中でも神奈川新聞花火大会は、関東最大級の直径480mに及

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑