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北野天満宮の梅花祭。2018年の日程とおすすめの見どころ

風も暖かくなり、ぽかぽかとした陽気が続くようになると、気になり始めるのがどこにお花見に行こうか、という事ですよね。

 

もちろん桜の花でのお花見も素晴らしいですが、それよりも一足早く梅の花でのお花見というのも風情があってお勧めです。

 

●梅花祭とは?
●梅花祭の日程
●北野天満宮へのアクセス
●おすすめの見どころ

 

上記の内容で、由緒正しい北野天満宮の梅花祭についてご紹介していきます。興味のある方はぜひご一読してみてください。

 

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梅花祭とは?

北野天満宮は、学問の神様である菅原道真公をお祀りした、全国に1万社以上ある天満宮・天神社の総本社の神社です。

 

北野天満宮の梅花祭は、菅原道真公の命日に行われているとても由緒正しい催事で、その歴史は古く、約900年もの間続けられてきました。

 

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当初は御祭神である菅原道真公を宥めるために、音の通じる菜種の花を供え「菜種御供」と称していましたが、明治以降菜種の代わりに梅の花を用いたことから「梅花御供」と呼ばれるようになりました。

 

この御供は、四斗の米を蒸して大小2個の台に盛ったもの(大飯・小飯)で、古くから西ノ京に住む当宮の「神人」の末裔によって結成された七保会の会員により前日に参籠潔斎されて用意されます。

 

また、白梅・紅梅の小枝を挿した「紙立」(仙花紙を筒状にし、底に小さな土器を敷いて中に玄米を入れ、梅の小枝を挿し立てたもの)を男女の厄年にちなんで42本(白梅)と33本(紅梅)ずつ2台に分けたものも御神前にお供えします。

 

 

梅花祭の日程

梅花祭は、菅原道真公の命日である2月25日に毎年開催されています。午前10時より祭典が本殿にて行われ、合わせて、茶会(野点)が午前10時から15時まで三光門前広場で開催されます。

 

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この野点を拝服することが出来ますが、拝服・宝物殿拝観・撤饌引換券の三連券(1,500円)の購入が必要になります。ただ、先着3,000枚限りで、券の頒布は1月25日から開始されています。

 

当日にはほぼ間違い無く売り切れていますので、野点拝服を希望される方は早めに三連券を入手するようにしてくださいね。この他に、授与所では「紙立て」に用いた玄米を「厄除玄米」として頂くことが出来ます(1袋100円)。

 

※【訂正】北野天満宮梅花祭の三連券の当日頒布は十分な枚数を準備されています。 よほどのことがない限り当日売り切れることはありませんので、ご安心下さい。

 

 

北野天満宮の梅苑は例年2月上旬から3月中旬頃にかけて梅の花を楽しむ事が出来ますので、人混みが苦手だけれど梅の花を楽しみたい、2月25日は日程が合わないけれど他の日なら大丈夫、という方は日程をずらして行ってみるのもお勧めです。

 

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北野天満宮へのアクセス

●電車の場合
・京福電車「白梅町駅」より徒歩5分

 

 

●バスの場合
・JR京都駅より市バス50/101系統「北野天満宮前」下車すぐ
・JR・地下鉄二条駅より市バス55系統「北野天満宮前」下車すぐ

 

 

●車の場合
・名神高速道路「南IC」又は「東IC」より約30分
※但し、2/25は駐車場の利用が出来ません

 

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おすすめの見どころ

なんといっても約50種1,500本の梅の花を見ることの出来る「梅苑」を外すことは出来ません。

 

入場料として大人600円(子供300円)がかかりますが、梅茶と茶菓子が付いていますので、北野天満宮の梅花祭に訪れた際には、梅苑にはぜひ立ち寄ってみてください。

 

また、もっとお茶菓子を楽しみたいという方は、出店茶屋もありますから、そちらもチェックしてみることをお勧めします。

 

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北野天満宮の梅花祭についてお届けしてまいりましたが、いかがでしたでしょうか?

 

【関連記事】

水戸偕楽園の梅まつり2018年。見頃と開花状況は?

 

由緒正しい北野天満宮の梅花祭。梅の花だけではなく、風情あるイベントも楽しむ事が出来ますので、興味のある方はぜひ参加してみてくださいね。

 

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