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冬至かぼちゃとゆず湯の由来。2016年はいつ?食べ物の風習の違い

一年のうちで、最も昼の時間が短い日を“冬至(とうじ)”と言います。

 

この冬至の日は、南瓜料理を食べる人やゆず湯に入る人が多いことでしょう。では、なぜ冬至の日に南瓜や、ゆずなのでしょう?今回は、これらについて、ご紹介します。

 

●冬至とは?かぼちゃを食べる理由とゆず湯の由来
●地域や地方でかぼちゃ料理や食べ方は違うの?
●ゆず湯のやり方。妊婦や赤ちゃんでも入れる?
●2016年の冬至はいつ?

 

冬至について知りたいことや、冬至に何をしたら良いか分からない方は、是非参考にしてみてくださいね。

 

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冬至とは?かぼちゃを食べる理由とゆず湯の由来

太陰暦を利用して1年を24に分け、季節の移り変わりを示したものを「二十四節気」と言います。

 

よく暦で耳にする“冬至”をはじめ、“立春”・“立夏”・“夏至”・“立秋”・“秋分”・“立冬”は、この二十四節気の総称です。

 

“夏至”は1年でもっとも昼が長く、“冬至”は1年でもっとも昼が短いとされています。二十四節気のなかでも“冬至”の日は、南瓜を食べ、ゆず湯に入る習慣が残っています。

 

冬至かぼちゃとゆず湯の由来。食べ物の風習の違いを調べました。

 

では、なぜ冬至の日に南瓜やゆずなのか?これには、ちゃんと理由があります。まず、南瓜の理由から調べてみましょう。

 

夏野菜である南瓜は、保存性の高い野菜です。自給自足が基本であった昔は、冬の栄養源として、南瓜は栄養価の高い食料として重宝されていました。

 

冬至に南瓜を食べる理由には様々な説がありますが、一つはビタミンを多く含む南瓜を食べて、風邪をひかないようにするためだったようです。

 

 

また、冬至の日に『』のつく食べ物を食べると、運気が良くなるとされています。地域によっては、この『ん』が二つ以上含まれる食べ物は、さらに運気を高めると言われています。南瓜を音読みで読むと“なんきん”です

 

運気を高める『ん』が、二つもつく縁起の良い食べ物として、冬至に南瓜を食べるようになったという説もあります。

 

栄養価の高さから、南瓜が冬至に食べる代表的な食べ物とされていますが、南瓜の他にも人参・蓮根・きんかん、かんてんなども運気を高める食べ物とされています。

 

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冬至にゆず湯に入る習慣は、冬至を「湯治(とうじ)」とするゴロ合わせから始まったようです。

 

ゆずは、寿命が長く、病気に強い木に実ります。また、ゆずの実が実るまでには、長い年月がかかることから、無病息災健康長寿長年の苦労が実るなどの願いを込めて、ゆず湯に入る習慣となったようです。

 

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地域や地方でかぼちゃ料理や食べ方は違うの?

冬至に南瓜を食べるという習慣は全国共通ですが、冬至に食べる南瓜の料理法にこだわりのある地域もあります。

 

代表的な料理は、東北や北海道など北の地方でよく食べられる「いとこ煮」です。南瓜と小豆を一緒に炊いた料理です。南瓜のいとこ煮の作り方は、下の動画を参考にしてみてくださいね。

 

 

また、京都では南瓜と一緒に運気を高める『ん』のつく、大根や人参、蓮根を炊いて食べます。東京などでは、南瓜とこんにゃくを一緒に食べて、からだの邪気を払うという食べ方もあるようです。

 

韓国では、南瓜を食べる習慣はないようですが、冬至に小豆粥を食べる習慣があります。

 

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ゆず湯のやり方。妊婦や赤ちゃんでも入れる?

ゆず湯も、地域によってやり方は違うようですが、我が家のゆず湯のやり方をご紹介しますね。

 

3~4個のゆずを、丸ごとお風呂に入れるだけでも、ゆずの香りは十分に楽しめますが、我が家の場合は、ゆずを半分に切った後、目の細かいネットに入れてお風呂へ入れます

 

そのままネットに入れず、お風呂に切った柚子をいれると後のお掃除が大変ですのでお気を付けください。丸のまま柚子を入れるよりも、柚子の香りや成分が出やすいような気がします♪

 

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ただし、肌の刺激に敏感な赤ちゃんや妊婦さんは、少し注意が必要かもしれません。特に害があるわけではありませんが、1歳未満のお子さんはゆず湯に浸からず、香りだけ楽しむと良いかもしれませんね。

 

妊婦さんや赤ちゃんも、ゆず湯を楽しみたい場合は、柚子の表面をなるべくゴシゴシ洗って、実を切らずに丸のまま入れると良いでしょう。

 

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2016年の冬至はいつ?

冬至の日は、うるう年などの関係で毎年若干の変動があります。

 

2016年の冬至は、12月21日(水)です。南瓜やゆずを準備して、無病息災や健康長寿を願いましょう。

 

【関連記事】

乾燥肌に効く食事療法は?食べ物、食生活で肌荒れ改善する方法

 

いかがでしたでしょうか。南瓜を食べる理由や、ゆず湯の由来を知り、冬至の日を家族皆で楽しみましょうね。

 

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